ユメ十夜のレビュー・感想・評価
全7件を表示
100年前の幻想の世界
夏目漱石の原作は各約3ページの短編らしい(未読、読んでみたい)。
約10分の映像作品10本立てのオムニバス。
10話それぞれの予算はどうなっているのか知りたい。もし同じ予算で製作したのであれば、誰を出演させどのような演出をするのか各監督のセンスや力量が測れると思った。
侍の自決、秘密の人殺し、戦前の洋風な日本、ミイラ等の化け物との共存、巨人の存在、人肉料理など興味深いテーマを扱っている。
コメントする (0件)
共感した! (0件)
夢ものはツマラヌ。黒澤の「夢」然り。
原作を読まないと
気に入った話だけ何回も見たい
阿部サダヲの出てる、何夜目だったかなぁ。。運慶のお話はよかったなぁ...
全7件を表示