劇場公開日 2006年11月3日

「号泣必至」手紙 runaさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5号泣必至

2016年8月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

東野圭吾さんの原作は読んでいないのですが、東野圭吾さんらしさというか…
読んでいないけど(笑)、すごく感じた映画でした。私の中での東野圭吾さんの世界観って、まさにこれだったりします。

10年前の作品ということで、普遍的な内容と言えども、やはり時代を感じてしまう。
'あの頃の邦画'という印象で、どことなく懐かしさも感じる。

だけど、とにもかくにも泣ける。
涙涙の大号泣でした…。

runa