「相変わらず「ゴメン」で、暫くぶりの地雷。」虹の女神 Rainbow Song チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
相変わらず「ゴメン」で、暫くぶりの地雷。
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この映画の題名って、盲目の人に対する気持ちを無視したふざけた物である。
「目が見えない」から「女神」なんだろ。
こう言った昭和の親父ギャグを使うな!
ストーリー進行を考えると
盲目の少女のその後は全く無視して、女性の主人公の本音(本心)をこの世から葬らせ。それを盲目の少女の主観で美化してしまう。そして
空気の読めないバカ男の見当違いの目線のみが、残って亡霊の如く「まさか、映画を作って行く」つまり、日本の現実なんだよ。
ここに出ている役者は、もう二十年も役者やってんだね。でも、どこかで見る顔。演技も目新しさを感じない。テレビ見た事ないけど、コマーシャルに出る様な役者なんだろうね。殆ど名前は知りたくも無い。
「ロス?」って「LA」だろ!
正に二十年のロスだよ。
佐藤あおいと蒼井優だろ!分かりにくい。
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