「整合性がおかしい」地下鉄(メトロ)に乗って ジョニーデブさんの映画レビュー(感想・評価)
整合性がおかしい
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過去にタイムスリップする映画は多いけど、それなりに現在と過去の時代設定がしっかりしていなければならないと思う。タイムスリップする方法が分かりづらい。主人公が東京オリンピックの頃、高校生なら、携帯電話のある現在では60才位になっているはずだが、どう見ても堤真一は40代。堤真一は過去は変えられなかったが、岡本綾は変えてしまった。でもどうして変えてしまったのかやや後味が悪かった。
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ジョニーデブさんのコメント
2021年11月19日
Andrewさん、コメントありがとうございます。この映画は2006年公開でその時に見た映画なのですが、時代設定が1990年代だったとは気が付きませんでしたが、映画ではそのようになってましたでしょうか?見逃したのかもしれません、後日再見したいと思います。
Andrew Carnegieさんのコメント
2021年11月19日
整合性はおかしくないですよ。90年代には携帯電話は普及していましたし、1964年で10代ならば、作品の中の現代ではまさに40代なのです。作品上の現代を勘違いしてらっしゃるのでしょう。