「文字に起こせない破茶滅茶さ」ダメジン オレさんの映画レビュー(感想・評価)
文字に起こせない破茶滅茶さ
リョウスケ、ヒラジ、カホルの3人のダメジンのぶっ飛んだ日常を描いた迷監督三木聡の初監督作品。
基本的に映画を観るときはあとあと思い出せるようにスマホで軽くメモを取っているのだが、今作はそのメモが本当に謎で暗号みたいな羅列になっていてどれほど今作が映画として破茶滅茶なストーリー展開になっていたのかを教えてくれるような内容であった笑。
なのでレビューとか出来ないので興味あれば見て頂きたい笑。
いろんなレビューでも言ってるけどこういう破茶滅茶なワードや人間が出てきて面白くすることができるのはある意味才能だと思う笑。
映画的な良さは控えめに言って皆無だけどゲジル先輩の何一つ理解できない言動行動がツボすぎて笑った。
事故で肺に穴が空いたから常に空気送り続ける機械で肺を膨らませ続けるの件が無茶&バカで最高に好き笑。
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