劇場公開日 2001年10月6日

リリイ・シュシュのすべてのレビュー・感想・評価

全69件中、41~60件目を表示

4.0二度と戻りたくない「あの頃」の空気

2016年10月23日
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鑑賞方法:映画館
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hhelibe

3.0とにかく重い

2016年8月13日
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岩井俊二の他の映画と比べればあんまり好きじゃない。

抑圧の溢れる映画
重い雰囲気

それが一番目立っている。

あまりにも岩井俊二すぎてスタイル全体が目立つようになってみて疲れてる感が半端じゃない。
物語よりスタイル重視っていうのはありだけど、
度を超えて意味わかんなくなる。

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レイン

3.5中学生の微妙な感情は大人にはわからない。 これが大人になる過程だな...

2016年7月10日
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中学生の微妙な感情は大人にはわからない。
これが大人になる過程だなんて思うのも恐いくらいの重たすぎる問題の数々。
閉ざされた田舎の校舎から救い出してくれるのは音楽だけ。
胸が痛くて、でも泣くのも違うから、ただただ苦しくて。
好きな女の子も助けを求めてくれた女の子も言われた通りに従って泣いて助けられなくて。小さな訴えも遅すぎて、遅すぎたから言えたのかもしれないけど遅すぎる。度が過ぎてから行動ができない。後悔からしか動けない。どうすれば救えたのか、原因を探ったら存在から否定することになってしまう。
ポジティブな教訓はわからない。無い。結局音楽も人間なんだから。

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しょぎ

5.0この映画の評価を3以下にしてるひとは

2016年6月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

この映画の評価を3以下にしてるひとは

センスなさすぎて可哀相。

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うえあおい

評価したくない

2016年5月4日
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岩井監督の独特な映像は好きだったし、ある女優さんが無人島にもって行く1本と言っていたので、見てみた。
こういう映画は評価したくない。
私が映画に求めるものと全く違っていた。
こういう映画を評価して映画通気取りたくないと思った。

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ino

5.0中学生にこそ観てほしい

2016年5月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

鑑賞したのがちょうど主人公たちと同じ中学二年生のときで、思春期真っ只中でした。
とにかく衝撃的だったとしか言えません。後にも先にもこれほど心を打たれた作品はないと思います。
生涯、いちばん大好きな映画です。

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saki

2.5けだるいのに眠くはならない

2016年4月28日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

描かれている様々な問題が、とても現実的だった。
だからこそ精神を木片でギッと突かれるような不快さがあった。

『こんなの映画の中だけ』と思う人は、ただ気付いてないだけ、知らないだけだと思う。
自身が経験するか身近な誰かから直接SOSを出されないと、なかなか気付けるものではないのだから。

誰かが苦悩していても、それが今から死のうというレベルだとしても、気づく由が無い。
隣の部屋の人、コンビニのレジで前に並んでいる人、友達、そして身内でさえも。

この映画には、終始薄い膜が張り付いているようなけだるさがあるが、その膜こそがリアルだ。

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Arco

3.0圧倒的な「大人」の不在

2016年1月5日
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鑑賞方法:TV地上波

悲しい

難しい

雄一(市原隼人)は、かつての親友・星野(忍成修吾)から壮絶なイジメを受けて苦しんでいた。星野は小学校ではいじめられっ子だったが、中学では入学式で新入生代表として答辞を述べるほどの優等生だった。2人の関係に異変が生じたのは中学一年の夏休み、仲間たちと一緒に行った沖縄旅行で経験したある人間の死だった。目に見えてエスカレートしていく星野の狂気と悪意を前に、悔し涙を流すことしかできない雄一。心の拠り所としていた歌手「リリイ・シュシュ」のファンサイトを開設する。そしてそこは雄一が本音を吐露できるたった一つの場所になった。雄一は、かつて共にリリイ・シュシュを聴いた親友の狂気を収束させることはできるのか。
星野から援助交際を強要される女子生徒役に蒼井優、クラスメイトの女子からイジメを受ける生徒役に伊藤歩など。

圧倒的な「大人」の不在!
最後の方は結構な大惨事になっているにもかかわらず、一貫して保護者が出てこないくてかなり違和感。15年前の映画だから、今ほどモンスターペアレンツとかいなかったのかな〜にしても。思い描いたストーリーを進めたいがために強引に不在を貫いた感じ。

子どもたちの世界は、大人の世界とは違うルールや暗黙の了解みたいなもので溢れていて、大人は絶対にそれらを理解できない(もう私も理解されない側からできない側に来てしまったよ)。とは言え、わからないならわからないなりに介入するところはしないと、まだ未熟な子どもの狂気はどんどん膨らんでいずれ取り返しのつかない事態が起こりますよ、っていう大人への警鐘のように観た。つまんない解釈だけど。

大人が不在の世界で、星野を止めるために雄一にできることは本当にただ一つしかなかった。仕方のない、息が詰まるような結末。

思い出に残るシーンもあった。万引きして捕まった雄一を本気で叱った継母。自転車で一度追い抜いた継母を少し先で待っていた雄一と、嬉しそうに後ろに座る彼女。ラスト、雄一のライブのチケットを投げ捨てた星野の姿には、もう後には引けないことを自覚した彼の強がりのようなものも感じてちょっと切なかった。戻れないもんかね。ヘラヘラっとできないもんかね。

この映画は最後まで一度観た上で、ファンサイトでのフィリアと青猫のやり取りをもう一回じっくり読んでみたい。一番傷付けながら、同時に一番傍にいたということなのかな?

監督の岩井俊二さんは「スワロウテイル(96)」「花とアリス(04)」の人。うんうん、そんな感じ。イェンタウン、懐かしいなぁ~。

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Ch!sa

3.0好きではない

2016年1月4日
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こういう境遇の人が見たらどう思うかは分からないが、私的には出来れば目にしたくない。
辛いと共感するのも同情するのも違う気がする。
彼らに光を与えるのは、こういう映画じゃない

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JYARI

4.5鬱くしい

2015年10月9日
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中学生の脆く、繊細で、危うい部分が見ていて怖いととても思いました。

市原隼人の田んぼで音楽を聴く姿が
とても印象的です。
その姿は本当に美しい。

窮屈な学校や家庭の中で必死に息をしてもがき悩みながら生きてる姿は見てる側も苦しくてたまらなかったが、リアルに近いなと思う部分もたくさんあって面白かったです

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ケロ

3.0中学生の憂鬱

2015年8月23日
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間違うと怖いのが中学生

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ア。

4.0中二病な感じだけど

2015年6月17日
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これ見た当初中学生で、そうそう。
学校ってこんなもの、残酷なもの、って思った覚えがある。

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EMI

2.5感受性の問題。

2015年5月28日
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ずいぶん前に観たときと感じ方がずいぶん違いました。何年も経ってしまって、大人になって、私自身の純度みたいなのが減ったんだと思います。こどもは繊細だから。でも、大人の世界はもっと陰湿だよ、いじめもいやがらせも大人になってもある。もっと陰湿で卑怯なやり口で。って今は白けてしまいました。それだけ。岩井俊二の世界観やSalyuの歌声は今でも変わらず好きだけど、センセーショナルをてらったようにしか思えなかったです。酷だよ。

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eigakabosu

3.0どこにも救いが無いのかもしれませんね。 市原隼人の涙、蒼井優の涙、...

2015年5月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

どこにも救いが無いのかもしれませんね。
市原隼人の涙、蒼井優の涙、忍成修吾の涙、、、。涙だらけです。深く傷つけられる不条理な事ばかり。目を覆いたくなります。
でも、凄く儚く淡い雰囲気がなんとも言えない。岩井俊二ワールドって言うのか、目が離せなかった。
こんな現実耐えられないし、あってはならないこと。苦しくて辛くて救いようのない。孤独と孤独とが、朧げに寄り添う姿に胸打たれる。個人的に蒼井優がピカイチに輝いてる作品。
無理のない演出で手持ちカメラの映像もスッと見ていられた。
人によって長いと感じるのかも、だけど見ていられた。綺麗な田園風景を背景にピアノの音色など寂しいシーン、音楽で時間はさほど気にならず見入って見れた。岩井俊二が好きだからかもだけど、人によっては顔をしかめ続けて、単に気分悪いと思っちゃうかもです。

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VANeRope

3.5印象派

2015年3月8日
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もし、映画も歴史的芸術のようにカテゴリー出来るのであれば、まさにこのタイトルで形容したい。
面白い面白くないではなく。とにかく記憶に深く刻み込まれた。
一回見ただけではよくわからないかもしれない。

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くにゆう

4.5せつない

2015年1月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

難しい

数年前に一度みて、耐えきれずに途中でみることができませんでした。映像と音楽と感情が襲いかかってくるので逃げ切れずに、吐きそうになりました。けど、ずっと頭の隅には残っていて、やっと改めて見ることになりました。報われない人たちばかりの世界の不気味な空間が恐ろしくて、だけど、わかってしまう気持ちもあって、若さは残酷で愚かだなと思いました。
映画が終わっても、切なさがふわっと浮いてくるような感覚が残っています。

個人的に、蒼井優と伊藤歩がすごくすきになった映画です。

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カシン

2.5『リリイ・シュシュのすべて』

2014年12月8日
フィーチャーフォンから投稿

知的

蒼井優と市原隼人のレストランでの会話は娘を見てるようで何とも言えない気持ちになった。

松田一沙、市川実和子の演技が飛び抜けてて逆にブレた感じがした。

あと大沢たかおの使い方はあれでイイのか。でもこの監督のカメラワークは俺は大好き。

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リッキー Rickie

5.0残酷なリアル

2014年11月15日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

残酷だけど、これが中学生、高校生のリアルだと思う。
逃げ道がない閉鎖的な空間に日々苦しめられて
音楽だけが救ってくれる。
蒼井優の儚さ。合唱の時の蒼井優は本当に可愛くて悲しくなる。

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タテスジコ

3.5残酷な話

2014年9月26日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

2001年の作品で、私が31歳の頃の作品。44歳で本作を観ました。

他の人のレビューを見るとリアルというのがありました。

万引き、いじめ、レイプ、売春、自殺。

リアル?嫌な時代になりました。

田舎の学校ではこういうことがリアルにあるのかもしれない。

俺は嫌だな。こんな世界。

映像と音楽が美しい。だから残酷描写も増強される。

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サブ

5.0リアルで悲しくて美しい映画

2014年8月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

音楽が素敵だと聞いてなんとなく鑑賞しました。
軽い気持ちで見るものではなかったと後悔する位、残酷なまでにリアルで儚い映画でした。
イジメや犯罪。そんな単純なものだけではないとさえ思えてしまう位、酷く重い物語でした。
それでも、やはり美しさが残る。さすが岩井俊二監督と思う独特な映画です。

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蝶子
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