劇場公開日 2018年10月19日

  • 予告編を見る

遊星からの物体Xのレビュー・感想・評価

全84件中、1~20件目を表示

3.5有名なので観てみたら・・・。

2025年2月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

面白い映画として良くおすすめ等で出てくるので観てみました。
漫画の寄生獣はコレを参考にしたのかと思いました、いろいろあるが生物からの変容する形等も似てて今の時代なら炎上しそう。
内容は面白かった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
はまぐりの短い感想文

4.0怪奇SF映画の傑作

2025年2月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

本当に昔話になるんだけどマ王がまだ中学3年生の頃、中部地区にはトップカメラという家電量販店があったのよ😁
ソコの名古屋栄店の8階にはマ王憧れのホームシアターがあり、店内である程度の買い物をするとホームシアター内で公開されてる映画が観れたのね✨
当時の最高記録媒体であるレーザーディスクと最新プロジェクターによる大画面、ボディソニックを含めた大音響システムで下手な映画館よりも迫力があったのを覚えている🤔
んで、トップカメラで鑑賞した映画は「フットルース」と本作「遊星からの物体X」だった😆
その頃に仲の良かった友人と本作を観たんだけど、友人がホラー系は苦手なのを知らず音響効果も相俟って相当に震え上がってたのを憶えている🤣

ジョン・カーペンター監督とカート・ラッセルのコンビでSF映画なワケだからして内容は最高に面白い👍←マ王感覚でね
全編通して安心する暇を与えない脚本により誰が宇宙人に乗っ取られたのかという疑心暗鬼が最後まで続くのと、クリーチャーの造形が今まで観てきた映画のモノとは明らかに違ってて不気味に感じた記憶があるが、何よりトップカメラが店舗をミニシアター風に改造してまで拘ったボディソニックシステムが凄かったのもあり、音でビビらされたのは今作が初めてだった気がする😬
また、内容をあまり知らずに鑑賞に挑んだのもありマ王は大満足で帰途についたが友人は帰りの地下鉄で顔色真っ青だった😂
気の毒な友人は兎も角(マ王は責任を感じてない)ホラー好きでなくても一度は鑑賞を薦めます🫵
グロ猫写も去ることながら状況でハラハラさせる名作なので是非🥳

後に「〜ファースト・コンタクト」なる前日譚が公開されたが、CGガリガリの演出は興醒め⤵️
やはりリアルに魅せてこその映画であるを痛感しました🥸
近年において映画のCG離れが目立つ😳
映画業界が観客を騙す手法に限界を感じているならソレはソレで嬉しい話だ🎉

映画館での鑑賞オススメ度★★★★★(大音響推奨)
グチャドロクリーチャー度★★★★★
友人とはその後ホラー映画は観てない度★★★★★(スマナイ)

コメントする (0件)
共感した! 1件)
マ王

4.5CG誕生前の特殊撮影、クリーチャーのデザインと造形は一見の価値あり!

2024年10月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

目黒シネマさんが4Kレーザープロジェクターを新規導入。
導入記念(2024年9月15日~10月12日)としてジョン・カーペンター監督作『ザ・フォッグ(The Fog)』(1980)、『遊星からの物体X(The Thing)』(1982)の4Kレストア版を上映、しかも鑑賞ポイントも2倍でお得。

『遊星からの物体X(The Thing)』(1982)
1951年に公開されたハワード・ホークス監督作品のリメイク。
『エイリアン』(1979)の大ヒットを受けての制作と思われますが、こちらも南極観測所の隔離された空間でのソリッド・シチュエーション・ホラー展開は甲乙つけがたいですね。
CG誕生はるか前の特殊撮影、とくにクリーチャーのデザイン、造形、観客の想像を超える動きは『エイリアン』のフェイスハガーのような世間的認知はありませんが、インパクトは十二分、まさに異世界で進化し続ける「物体X」感があり、若きロブ・ボッティンの面目躍如ですね。登場人物も年齢も人種もバラバラな男だらけ、お互い疑心暗鬼の緊張感あるストーリーも良いですね。エンニオ・モリコーネ氏の音楽もマカロニ・ウエスタンのような派手さはありませんが南極大陸の静まり返った空気を見事、表現してましたね。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
矢萩久登

4.00217 頭から足が生えてくるシーンはグロさ世界一

2024年9月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1982年公開
血も生きてるんやで、あいつは。
見せたるわ、ほりゃ。
何も起こりまへんな。あんた殺人者やで。
いや、みんな試しましょう(堂々と続ける)
ほりゃ、ヒエー!

エンニオモリコーネの曲に乗って
何故か犬を殺そうとするノルウェー南極越冬隊。
全滅する犬たちを見て唖然とするアメリカ隊。

AEDを押し付ける→陥没する→牙に変わる
→腕を噛む→手首ちぎられる→火炎放射器浴びせる
→燃え盛り首が落ちる→顔が逆さまになる
→頭から足生える→歩き出す
ちょっと待て。こんなシナリオ考えた奴連れてこい!
私が頭の中を覗いてやる。

冒頭に記したシーンでも
押し寄せる緊張感と一瞬気を許した時
正体を現す外星人。
真剣に椅子からずり落ちました。
相当間合いが計算されつくされているね。

さあ残ったのは俺とお前。
どっちが悪者か?
答えを出さないまま映画は終了。
ジョンカーペンター素晴らしい!
80点

コメントする (0件)
共感した! 2件)
NWFchamp1973

4.5SFホラーの中で一番好きな作品。

2024年8月25日
スマートフォンから投稿

怖い

興奮

『遊星からの物体X』鑑賞。

*主演*
カート·ラッセル

*感想*
SFホラー作品の中で、個人的にこの「遊星からの物体X」が一番好きで、今日で3回目の鑑賞です。1回目は、TVで観て、2回目は7年前にアマプラで観て、そしてU-NEXTで3回目を観ましたw

南極基地に現れたヤバイ宇宙生物が次々と隊員たちに襲いかかる話で、クリーチャーがとにかく気持ち悪い!CGなしだから、逆にリアルだったし、シンプルに怖い!
仲間が一人ずつクリーチャーに襲われ、疑心暗鬼になっていく隊員達。。犬のクリーチャーや、蜘蛛のクリーチャーがとにかく不気味で初めて見た時は衝撃的でしたが、改めて見ると、やっぱり凄い技術だなって思いました。

カート·ラッセルが渋くてカッコ良かったが、肝心な時に火炎放射器を放射出来ない所がちょっとイラつきましたw また、仲間がいつクリーチャーに襲われたのか曖昧で、終わり方も、3回目の鑑賞でしたが、やっぱり色々と考えさせられました。

クリーチャーが生々しく、グロくて、恐ろしい映画でしたが、面白かったです!

前日譚である、ファーストコンタクトも観たいと思います。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ひろっぴ

はやくロープをほどけ!

2024年7月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

怖い

当時怖すぎて部屋からダッシュで逃げましたw

コメントする (0件)
共感した! 1件)
トッシュ

5.0これ、地上波で流れたんだぜ?しかもゴールデンタイムに

2024年7月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ジョン・カーペンターの最高傑作。
ジョン・W・キャンベルの古典名作SF『影が行く』の二度目の映像化。

【ストーリー】
冬季の南極調査におとずれたアメリカ観測隊。
そこで一頭のハスキー犬を殺そうと銃火器をつかうヘリが現れる。
ヘリが墜落しても、その乗員は犬の殺害を執拗にねらい、アメリカ隊にケガ人が出てしまう。
やむなく隊長のギャリーが乗員を射殺した。
男はノルウェー隊の隊員だった。
調査におとずれると、ノルウェー隊基地は焼失により全滅、隊員たちの死体はいずれも異常な状態で見つかる。
遺体と記録フィルムを回収して調べると、彼らは二千万年前の地層から、明らかに人類のものではない巨大な構造物を発見する。
彼らが殺そうとしていた犬を保護し、ほかの犬たちと同じケージに入れると、その犬が異様な形に変形し、すべての犬を喰らい殺す。
火炎放射器でどうにか焼き殺し、その死体を解剖すると、地球の生命体ではあり得ない組織構造をしていた。
細胞単位で周囲を喰らいつくす、驚異の寄生生物。
その知性をも乗っとり、擬態していつのまにか隊員として仲間の中にも潜んでいたのだ。
コンピュータで試算すると、もしもその生命体が人類にまぎれたならば、約三年で人類は滅亡する。
仲間が次々と喰われ、消えてゆく。
ギャリーは観測基地を周囲から封鎖し、もしも自分たちが全滅しようとも、絶対にここで生命体を殺すと背水の陣で戦いに臨むのだが。

原作は知る人ぞ知るSF作家ジョン・W・キャンベル。
サイエンス・フィクションと呼ばれるジャンル最古の雑誌で、黄金期を支えた「アナログ誌」の編集長もつとめ、その名のSF賞が設立されるほど数多の貢献と大きな影響をのこした作家です。
その、忠実な実写映画化が今作。
1951年の『遊星よりの物体X』のリメイクといわれてますけど、多分ちがうんじゃないかなと。

この映画のSFXがカーペンター史上もっとも怖くて、寄生された生物の顔がパコ—っと割れて中からキバのついた花びらのような口がひろがってガバッと食べにくる、一度見たら忘れられない強烈なデザイン。
あんまりまんまのビジュアルなので、『寄生獣』の元ネタとも言われた当作。
キャメロンが『ターミネーター2』を撮影するときに、リスク回避のために一応寄生獣の映像化権を買い取ったそうです。
当時のマンガはパクリ放題だったし、今海外に翻訳販売するときには問題にならないのだろうかとちょっと心配になりますね。

この映画をはじめて見たのは小学生のころ。
たしか祖母に連れてってもらった3本立ての映画で、ほかは『ユニコ』と『さよならジュピター』だったような……。
それら二作品の印象を根こそぎ吹き飛ばしたこの『遊星からの物体X』。
それはそれは恐ろしい映画ですよ。

コメントする 6件)
共感した! 20件)
かせさん

3.5旧日比谷スカラ座で鑑賞

2024年6月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

血液検査のシーンは何度観ても怖い(面白い)

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ムーラン

4.0ジョン・カーペンターは異能の人

2024年6月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2024年6月1日
映画 #遊星からの物体X (1982年)鑑賞

氷に埋まっていた謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅し、犬を媒介にアメリカ基地に未知の生命体が侵入し、次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる

エイリアンのSFXが生理的に気持ち悪いのが売りなんだろうな

コメントする (0件)
共感した! 1件)
とし

3.5設定、ストーリーともに巧妙でした。 とても良かったです。

2024年4月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

設定、ストーリーともに巧妙でした。
とても良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
tuna

4.0人間の本能的な反応の恐怖

2024年4月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

見ているだけで、生理的な嫌悪感を抱かせる物体の造形は、やはりお見事としか言いようがない。後の様々な作品に影響を与えて来たことを感じさせ、今のVFXと比較しても、充分に高いクオリティなのはさすが。

「閉鎖空間の中で、誰かが人間以外の生物に乗っ取られていたとしたら」というシチュエーションは、広く考えれば、人間が様々なことをきっかけに、他者に対して疑心暗鬼になるメタファーとしても受け取れる。
生物学者は、「人類を守る」という選択を口にするが、結局描かれているのは、「自分が生きられないなら、みんな道連れにしてやる」という登場人物たちの利己的な姿。
その人間の本能的な反応が、実は一番の恐怖だったりする。

あと、昔の作品を観ると、出てくる小道具などにも余計に目が向く。
40年以上前だと、パソコンのモニターも、あんな感じのドットだったなとか、防寒着も、今ではどんどん機能的に進歩してるけど、あれは重くて寒そうだなとか…。
その中で、飲んでるウィスキーはJ&Bで、ビールはクアーズ。そういえば、「食」っていうのは、ドラマチックな変化が少ないよなぁというのは、ちょっとした発見だった。

コメントする 2件)
共感した! 2件)
sow_miya

4.0これは確かに名作!

2024年4月12日
iPhoneアプリから投稿

怖い

最初、宇宙人が出てきた時は気持ち悪いし怖くて、すごい作り込まれてるなと思っていたけど、後半からはその気持ち悪さだけでなく、誰が宇宙人なのか、という緊張感ある演出や脚本、演技になっていき、映像以外の部分も面白かった!
あと音楽が好き!

コメントする (0件)
共感した! 5件)
たいやき

5.0アナログ特殊メイクホラーの金字塔

2023年12月26日
iPhoneアプリから投稿

今だに色褪せ無い名作中の名作!
特殊メイク博物館のような色んなバリエーションの変化する化け物を見れるし疑心暗鬼になって誰が感染してるかわからないサスペンス要素と感染してるやつを見つける為にみんなを縛って血を検査する場面のジャンプスケアは初見の時に思いっきり飛び上がった記憶ありますね!
あと電気ショックをしようとする場面で腹がいきなりデカい口になって腕を千切る場面もめちゃくちゃビックリしましたね! 今でもこの作品自分の中では今まで見た全作品の中でも上位に入るくらい好きな作品で
この時のカートラッセルのめちゃくちゃ精巧にできてるフィギアが6万で発売されたんですが流石にお高いので断念しましたがめちゃくちゃ欲しいです!

コメントする 1件)
共感した! 2件)
お主ナトゥはご存じか2.1ver.

3.5エンディングのヒントは

2023年10月22日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

当サイトのツイッターXで
『「遊星からの物体X」で最後に生き残ったのは… カーペンター監督が口を開く!? 』というのがあってビックリしたのだが。
とうに決着がついているものだと思ったら違うようで。
当方の主観ですが、

眼の光ではなく

吐く息を見れば一目瞭然かと。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
Ray

4.0それ、ってのが怖い

2023年8月23日
iPhoneアプリから投稿

初めに正体がわからない。
途中のノルウェー隊の映像が古すぎる。
細胞個々が別の生き物っていう設定がすごい。

誰が乗っ取られたかわからない、恐怖心。
最後の場面では、もう一人は人間なのか?

コメントする (0件)
共感した! 1件)
myzkk

5.0ハリウッドからの物体X

2023年6月17日
スマートフォンから投稿

怖い

興奮

◎通信機能が麻痺してしまった南極越冬基地という閉鎖空間‼️
◎誰が人間ではないのか、自分のこともわからない懐疑状態‼️
◎血液検査のシーンの凄まじい緊張感‼️
◎グロテスクなクリーチャーのデザイン‼️
◎巨匠エンニオ・モリコーネの無調をベースとした不気味な音楽‼️
◎明快な結末が見えないラスト‼️
◎カート・ラッセルらキャスト陣の緊迫感のある演技‼️
◎これらをまとめ上げたジョン・カーペンターの演出‼️
◎そして世界一コワい "犬"‼️

コメントする 2件)
共感した! 15件)
活動写真愛好家

4.0クリーチャー造形が素晴らしい

2023年6月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

怖い

興奮

密室モノのホラーとしての純度が高いことは勿論だが
何よりクリーチャーのグロテスクで正体不明の不気味さには衝撃を受けた
いったい何を食ってきたらこんな造形を思いつくのか!"作り物感"はあるが緩急をつけて変化を繰り返し蠢く様子は筆舌に尽くし難い

当時の映画特有の燃やして爆破だ!!!の徹底振りには笑ってしまうところもあり非常に楽しめる
寒い冬に暖かい部屋で観たい映画

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ezio

4.5SFホラーの名作中の名作

2023年1月5日
Androidアプリから投稿

1982年製作の本作は、今からおよそ30年以上前に製作された作品であり、その存在すら知らない人も多い位である。ましてやこれが1952年公開の作品のリメイク版である事なんて影も形も知らないだろう。悲しい限りである。52年のオリジナル版は、映像的な進歩が無い時代であった事などからかなり苦しいものを感じるが、あまり悪い事をしない異星人を人間らがボコボコにするという、当時の時代背景を色濃く反映させた、中々奇天烈な作品だった。それが「ハロウィン」のジョン・カーペンター監督の手にかかるとどうか。今見ても見劣りしない気持ち悪さマックスの特殊効果の数々。頭が勝手にちぎれ、蜘蛛のような足と触角が生えて動き出すという遊び心とも思えるキャラクターは恐怖を通り超えて愛嬌すら感じる程だ。だが、気持ち悪いだけで終わらせず、エイリアンの擬態能力を活かした疑心暗鬼に陥る展開など、動きは少ないながらも緊張感を持続させたままエンドロールまで引っ張ってくれる。その反面、カート・ラッセル含め、厚着で髭を沢山蓄えた男達が多く登場する本作は人物描写にはそれ程尺は使っていないようで、もはやモブキャラの様になってしまっている役者潰しの構成になっている。古臭く感じるのは時代の移り変わりというどうにもならない物のせいだが、ジョン・カーペンター監督作、あるいは製作総指揮等の作品は近年の作品でもどこか懐かしいというか古い印象を受ける気がする。これこそ、生涯にわたってホラー等を取り続けて来た監督ならではの味なのだろうか。20年以上前の作品でよく感じられることなのだが、あまり要らなそうな演出等が本作でも登場する。こちらはもっと観たいシーンがあるのにと感じる時もあるが、80年代特有の雰囲気はやはり格別である。この雰囲気がより観る者を気持ち悪く、怖くさせているのだろう。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Mina

4.0SFホラーの名作

2022年12月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

興奮

録画していたのを鑑賞しました。
最初は学生の頃に映画館で観たのですが、その後も何度かTV放送などで観ていると思います。
40年前のCGのない時代の作品ですが、改めて観るとよくできた映画で、今でも十分に面白い。(もともとは1952年の作品のリメイク)
「エイリアン」と同じようなストーリーですが、グロさはこっちが上かな。首がもげ落ちて脚が生えて歩き出すとか、めっちゃシュールで、ある意味笑えるシーンもあります。
しかし、やっぱり名作は何度観ても面白いですね。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
JUUUN

5.0傑作‼️

2022年6月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

興奮

近代SFホラーの金字塔!
ジョン・カーペンターの代表作!
デジタルリマスター版にてリバイバル上映📽
劇場で鑑賞出来たことが何よりも嬉しい。
最高です❗️

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ヒックス伍長