「タイトルなし」ヤンヤン 夏の想い出 kazuyuki chataniさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし
久々にヤンヤン見たけど、背筋に稲妻が走る瞬間が何度もあったなあ。
凄い瞬間を切り取ったカットがいくつもあったけど、あれは狙ったのだろうか。
加筆
2024年8月13日、k’sシネマ「台湾巨匠傑作選」で見返しました。
やはり信号が変わるカットは息を呑んだ。あれは狙ってるね。
それから、年をとってから見ると更に魅力的に感じる。
もはやクーリンチェと並び立つ。
どうして台湾映画はこんなにも素晴らしいのだろう。
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