「ジュリー・アンドリュースの魅力」メリー・ポピンズ りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
ジュリー・アンドリュースの魅力
やんちゃな子供たちの元に、教育係のメリー・ポピンズが空から傘をさしてやって来た。優しくて美人で、おまけに魔法まで使えるメリーに、子供たちは大喜びだった。ところが彼らのパパは型破りな彼女を快く思わず・・・さてどうなる、という話。
1964年公開だから、60年以上前になるが、名作と言われながら1度も観たことがなかった。午前十時の映画祭15に感謝です。
メリー・ポピンズを演じたジュリー・アンドリュースの歌のうまさ、表情の豊かさと可愛さに魅了された。
聞いたことある曲が多くて、そこも名作所以だな、って思った。
観れて良かった。
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