「不思議な映画だった」ミツバチのささやき Mさんの映画レビュー(感想・評価)
不思議な映画だった
姉のイサベルの眼差しが恒松祐里さんによく似ていた。妹のアナの面影は少しだけNHKの林田アナウンサーを思い出した。
映画「フランケンシュタイン」を見たくなった。
これから見る人へのアドバイスとしては
1.睡眠をきちんととって見に行くこと
2.何らかの解説を読むか見るかして、行くこと
Wiki見たら違いました。
反政権派の監督が、映像で主張するとエライ目にあうので、この時代映し方を色々考え、
例えば主人公アナの存在にしてもスペインの若い世代の象徴としているそうで、そういう解釈で観ないといけないらしいです。
解説あっても難しい。お父さんは、離婚していてこの母親は後妻。前妻とは内戦により引き裂かれたとか、‥‥奥が深すぎます。
こんにちは♪
早速の共感ありがとうございました😊
難しいですね。スペイン内戦後だとか。続いて同じ監督の
『エル•スール』も鑑賞しました。
本作と同時期内戦後の話。
父と祖父が分かれて闘い父は南部から出て、終わりの方で‥‥。
難解❗️ミツバチの意味だけわかりました。りんごと服を運ぶ役。
12月に続きの特別編があるそうです。
鮎川誠さんのお顔もハーフっぽいですよね。
レビュアーじゃなくてYahooニュースのコメントでだったと思います。結婚できないのに同棲して、
米兵も、異国に来て寂しかったのでしょうね。今もその動機の人、わりとおられるみたいですが、
給料目当て軍隊に入られるようですね。若かったし‥‥。
良い番組を教えていただきまして
こんばんは♪、遅くから失礼致します。
今観ています。
お父さんもそっくり、お祖父さんもそっくりでした。
お母さんは大変苦労されたようで。
レビュアーの方が書いてられましたが、当時米兵は日本人と結婚禁止だったとか。
おはようございます。
私は何年も前から本作が、政治的な検閲が厳しい中で作られた背景や過程を知っていたので、解説は。。だったのですが、、
そうですよね。予備知識なしの鑑賞では、作品の意図を理解出来ず、下手したら退屈な作品になってしまいますよね。
鑑賞前後の解説付きの是非。
素人が生意気言ってすみません。
仰る通りで不思議な映画ですよね。可愛いアナちゃん。でもなんだかザワザワしている。。
又見直したくなる作品でした。
私は、コメント書いて、送信をタッチして、すると、同じコメントが下に出て来たら、一度、一番上の←をタッチしてレビュー最初に戻って、またここに来ます。
すると、送信されています。
えっと、自分のレビューであっても、一旦、誰かのレビューに切り替えて、そこから、レビューを書きたい映画を検索すると、最初に自分のレビューが来るので、そこで書けばコメントが書けます。
Mさん、
仰っておられることわかります。
原因は私にはわかりませんが、
アプリだと、コメントを入れて反映するまでに時間がかかる時があるようです。なっかなか入らない時が何度かあると、ウェブの方ですることもあります。
入れても入れても、入らず、
次の違うコメントを入れた途端、諦めたコメントが入ることもあります。時間かかっても一度入れたらしばらくして入るようです。
『ワース命の値段』、Mさんから教えていただき、観に行きました。
解説に、いいお話があるのですね。ウ〜ム😷悩みます。
ご自身のレビューにコメントを付けるのは、以前からされていた筈ですが‥‥。
ご丁寧にありがとうございます😊
解説が必要とのこと、
悩みます🥲
ちなみに、『6月0日‥』は、
ちょっと思惑外れ、でした。
『ワース命の値段』も今U-NEXTで配信されているようですので、それまで待たれてからでもいいと思います。
ありがとうございました😊
こんにちは😃
いつもお世話になります。
本作近くで上映ありながら、
見逃しました。
映画館なら梅田まで行かねばなりません。
10月にザ•シネマでの放送見つけました。
TVでもいいですか?
林田『アナ』って、あの『ブラタモ●』の芸大卒の『アナ』ですね~。
今は旧国営放送見ないけど、覚えています。確かに似てます。もう一人の人は知らないですが。
共感ありがとうございます。