「お客さんをとことん楽しませようとするサービス精神。」ミッション:インポッシブル なおさんの映画レビュー(感想・評価)
お客さんをとことん楽しませようとするサービス精神。
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劇場公開時鑑賞。
アクションよりもフーダニットミステリの印象が強い。最初は監督が変わるごとに作品の雰囲気も変わるので、そこも楽しかった。ただジョン・ボイトが出ている時点で、自動的に彼が悪人なのがわかってしまうのが難点か。
後日『真夜中のカーボーイ』を観て、あまりの男前ぶりに驚く。
映画バカとしてのトム・クルーズを楽しむシリーズ。
『ファイナル・レコニング』前に全作おさらいしとこう。その1
ネタのバラし方はこれはこれでアリだとおもう。だってジョン・ボイトだもの、9割ぐらい悪役っぽいもの。数えきれないほど見た宙吊りシーンも前後も含めて見ると、どれだけハードなことやってるかわかる。
エミリオ・エステベスが不憫だけど。ビング・レイムズは美味しい役。まさかレギュラーになるとはねえ。
え、ダンローさん、あのナイフ持ったままでファイナルにも出るの?
メインテーマがオリジナルからだいぶネトネトした感じになっているのはU2の(一部の)人たちが演ってるからなのか。
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