ミッション:インポッシブルのレビュー・感想・評価
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なぜやったのか
ジャンル なぜやったのか
テーマ なぜやったのか
オープニングイメージ 飛行機の中 任務のビデオ
セットアップ
主人公は諜報員 仲間は4人 全員出す
今回の危険なミッションの説明
ターゲットがフロッピーディスクに情報を入れて盗む。確認してから捕まえるミッションだった
作戦が始まると、最初はうまく進んでいたが、仲間が1人死に1人の犠牲でターゲットを捕まえるまで追い詰められたと思ったが、そこでミッション中止
きっかけ
ファーストターニングポイント
主人公は無理矢理任務続行
どうやらこちらがターゲットになっていたみたいで騙されていた 主人公が追いかけられる。今度は主人公が犯人になる。
サブブロットとお楽しみ
犯人は誰かなぜやったのか
CIAのメイン情報を探るため、最高機密の本部に侵入
あと覚えてない
電車に侵入
本当の敵に合う 黒幕を知る
最初に死んだと思ってた上司が黒幕だった
一緒に行動してた女性も黒幕だった
一緒に行動してた男性も黒幕だった
女性は、死に
上司もバトルの末に倒す
行動してた男性も倒す
エンディング
ラストイメージとオープニングイメージの融合
衝撃の展開とド派手アクション! 初視聴。 舞台背景や組織の仕組み、...
衝撃の展開とド派手アクション!
初視聴。
舞台背景や組織の仕組み、登場人物を全員誰だか覚える前に死んでて、終始誰だっけ、何だっけってなってた。
そういえばおったな。言ってたな。とぼんやり見てた。
ストーリーはあまり理解してないが、鬼気迫るバトル、派手なアクションで楽しめた。
序盤から目が離せない展開!最高のエンタメ作品
シリーズ初鑑賞。 トム・クルーズがお茶目で可愛くてかっこいい!そんで当たり前だけど若い!ジャン・レノが出ててびっくり!ストーリーも驚きの連続!アクションもハラハラドキドキ!もう最高ですね!そりゃあ人気も出ますわ。 誰もが知ってる名シーンも、そこに至るまでの経緯を知り、どういう演出がなされていたのかを実際に観ると、その素晴らしさがわかります。張りつめた緊張感、畳み掛けるアクシデント、手に汗握るとは正にこれですよ。 数々の魅力的なアイテムが登場し、物語を盛り上げてくれます。あの爆発するやつなんなん?面白すぎる。メガネも好き!🥸 意外だったのは、ミステリー要素が結構あったこと。考察、推理があり、トリックがあり、あっ!と驚く展開に目は釘付け。 本当に素晴らしいエンターテインメント作品。スパイ映画ということで難しいお話かも…?と敬遠していましたが、思ったより分かりやすかったし、何より目と耳で楽しめる作品でした☺
人気シリーズの1作目。 トム・クルーズ34歳くらいか?若い。 少し...
人気シリーズの1作目。 トム・クルーズ34歳くらいか?若い。 少し身体が細く見える。髪型ダサくて気になる。 久しぶりに観たので内容あんまり覚えてなくてそれなりに楽しめた。 観終わった後にゆっくり頭で整理して理解しないとよくわからんままになってしまう。 後の作品に比べるとアクションはかなり控えめ。 各シーンの雰囲気も色調等暗い印象。 ジャン・レノ久しぶり。
75点
映画評価:75点 たぶん初めてと言っても過言ではないくらい 幼い頃に観たので何も覚えていない。 名シーンである天井から吊るされて情報を盗むシーンですら覚えてないという有り様(汗) 出てくると思わなかったので、 ジャン・レノが出てきた時には 「あ、ジャン・レノ~!」って思わず心の中で手を振って喜んでしまいましたね。 内容についても、 ミステリー作品かな?ってくらい 仕掛けと謎が沢山あって楽しかったですし どんどん状況が変化していくので、 怒涛の展開についていくのがやっとでした。 こんなに面白い作品だったなら、 もっと早く観ておけば良かったです… 今から「2」を観るのが楽しみです。 【2024.7.14観賞】
長編シリーズの始まりは偉大
テレビでやってたから軽い気持ちで見始めた。そしたら最後まで見てしまった。 長く続くシリーズの一発目だけに、やはり面白い。面白いからシリーズ化したわけだし。 今でも現役のトムクルーズだが、さすがに若々しい。渋いトムもかっこいいけど、やはり若いトムのイケメンぶりは半端じゃない。 知ってはいたが、一作目にはあのジャンレノが出ているんだから、改めて驚きだよ。 この共演はなんとも違和感がある。 さて、シリーズを象徴する例の白い部屋で宙吊りになるシーン。 時を経てなお、色褪せない緊迫感。 手に汗握るとはまさにこのことで、子どもの頃に初めてみたときを思い出す。 床と平行に体を維持するのって、体幹とかバランス感覚とか、尋常じゃないはず。 最後の新幹線のアクションシーンは、現実感のない展開ではある。特にヘリの爆破で新幹線に飛び乗る所とかそりゃないだろと。まぁご愛嬌ということかな。
観たのは2回目ですが、面白かったです。
かなり前に観た覚えがあり、今回は2回目でした。そのため、ストーリーがすらすらと頭に入ってきました。イーサン・ハント以外の仲間が殺される場面はイーサンをハメることで、イーサンがそれに気づくとさっさと逃げたのは良かったです。
あと、逃げる時とTGVでジャン・レノのヘリにチューインガムみたいな爆弾を使って窮地を脱したのは興味深かったです。
エマニュエル・べアールはきれいで、ジョン・ボイトの奥さんなのは年齢が離れすぎてて少し違和感がありました。案の定、トム・クルーズと結ばれましたし。
おまけにTVGの車内でボイトが「トム・クルーズはべアールと寝ただろう。私も君もべアールの味を知っている」と下品な表現を使ったのは前回、観た時からずっと覚えてました。私もべアールと結ばれたいですね。
久しぶりに観ると良い 無駄がないけど単調なわけでもない 昨今のスパ...
久しぶりに観ると良い 無駄がないけど単調なわけでもない 昨今のスパイ映画はやたらドンパチするけどそもそもスパイの本懐はバレずにミッションを完遂する事 スパイっぽいスパイで良い
記憶の書き換えが恐ろしい‼️❓
公開時に観た時と凄く違う。 CIAのシーンと彼女のイメージだけが増幅していた。 ポンコツなストーリーと、シリアスな物語が交錯して、あゝ、これで三十年以上前の映画🎞️🎟️とも思う。 あんな人も出ていて、あ、忘れた、フランス映画の人、このシリーズでは唇厚い美人が凄い、彼の好みか。 あゝ、私は2,001年宇宙の旅くらい伝説の映画なのに、色褪せる風景に、むしろ、感動した🥺ありがとうございました😭
『おはようフェルプス君今回の君の使命だが、』
『ミッションインポッシブル』って言われて、ピンとこなかった。
やはり『スパイ大作戦』で『ピーター・グレイブス』の
『おはようフェルプス君今回の君の使命だが・・』
『例によって、君、もしくは君のメンバーが捕えられ、あるいは殺されても、当局は一切関知しないからそのつもりで。
成功を祈る。
なお、このメッセージは5秒後に自動的に消滅する』
プシュー♥
カセットテープじゃなくて、オープンテープですからね。
この口上ですよ。フェルプス君をフェルス君と覚えていた以外は間違いないと思う。ク◯ガキはこう言うの覚えるの早いんだよね。
原題 Mission: Impossible
製作年 1996年
製作国 アメリカ
劇場公開日 1996年7月13日
上映時間 110分
面白かったけど、理解が難しい。
相当前に観た記憶があったけれど、あんまりストーリーを覚えてなかったので、久しぶりに観てみました。 今観ても、なかなかあらすじの理解が難しく、観終わった後にネットで解説を読んだりしてしまった。理解力が足りないのかな。解説を読んで、やっとなるほどー!と思う所がいくつか。 前に観た時は、まだネットを使ってない頃だったと思うので、絶対に全てを理解出来ていないままだったんだと思う。 全て理解出来ないまま観終わったたけれど、アクションなど見入ってしまって面白かった!
傷心イーサン
当時小学生の私には、
手動ワイヤーで宙吊りになり、床スレスレで大の字バランスをするシーンよりも、
信頼して慕っていた先輩スパイが早々に血みどろで「イーサン」と橋から後ろ向きに落ちるシーンの方がグロテスクで衝撃的だった。
スパイごっこと言えば、手をオペ!の位置に掲げて「イーサン!」。
ジョンヴォイトと言えば、血まみれおじさんかアナコンダ、いつも裏切り者、のイメージが強すぎて、暫くしてアンジェリーナジョリーが出てきた時には美しさがジョンヴォイトとは似ても似つかなくて、信じられなかったのを覚えている。
・燃えて消えるミッションメッセージ
・箱芝居
・組織内の裏切り者に騙されたふり
・宙吊り
・顔がブルブルするほどの強風
・ハッキング
・乗り物へばりつき
・マグネットクライミング
・マスク芸
・咽喉や目玉など急所ギリギリの刃物
などシリーズに毎回欠かせない要素は満載なのだが、
バイクと運転とベンジーはIIから。
若い若いトムを観られるが、今や当時のトムと同年代。
もう守る側になっているので、イーサンのような無茶は無理。
同じように当時の両親世代の大人達も、日頃背負っている責任を降ろして、身軽なイーサンと疾走感を味わっていたのかな?などと思うようになった。
初期のルーサーで浮かぶのは、2のミッション準備で飛行機で再会するシーン。イーサンが嬉しそうにするのと同様、私もとても嬉しかった。
毎作ルーサー推しをしている。
久々に1を見たら、決して自分がハックしたと自慢しないし(悪事なので)、目先の欲に踊らされないルーサーが1作目から健在で、とても嬉しく誇らしい気持ちになった。ベンジーの方が年月が感じられるが、1のルーサーも、若い!
NATOのネットワーク破りをした世界一のハッカーの元スパイが、裏切り者扱いされ追われるイーサンに呼び戻されて大活躍。使うPCのスペック指定。
ジャンレノがレオンに続き汚れ役なのだが、本作では短期で行動が荒削りだし、吊るしたトムクルーズのワイヤーをアナログで引っ張るし、裏切り者側に仕込まれていながら目先のお金にがっつくような役回り。
今では「トムクルーズの」MIシリーズで、1作目には存在感抜群大物のジョンヴォイトやジャンレノも出ていたなんてある意味貴重だし、イーサンシリーズが軌道に乗るかなりの景気付け。
ヨブ記3章14節を作戦名とし、武器商人マックスに、スパイのコードネームファイルと対応する本名ファイルを売りに行くゴリツィンを書い手とセットで捕まえて、ファイルを盗み出すはずの作戦だったが、イーサンチームはイーサン以外生き残らなかった。
上司のキトリッジが、実は、裏切りスパイのあぶり出しを仕掛けていて、作戦はおとり内容だったから。
しかし、作戦内で謀反を働きイーサン以外を殺したジムと、その妻クレア。
女性に激甘イーサン、ジムの裏切りには気付いても、クレアがグルかもとは最後まで確信が持てず、マスクまで被って確かめた。
辛いなぁ。信頼しているメンバーが信頼していたメンバーに裏切られて殺された。信頼していて綺麗だなとも思っていたメンバーは、裏切り者の夫ではなく、自分を裏切った。しかも、ヨブを名乗る裏切り者のジムは、そうまでしてグルになっていた妻クレアをいざとなれば撃って自分だけ逃げようとするサイテー。
妻クレアの魅力作戦でイーサンをころっと騙す作戦だったようだが、イーサンは綺麗だなとは思うも、お色気に負けてジムの妻に手を出したりはしていない。
キトリッジの動機を嘘吹く時に「ソ連との冷戦が終わりスパイ不要となったが、遺されたのは飽きのきた妻と年金62,000ドル」などと吹聴していたが、ジム、クレアにも飽きたのか?
でもどうにか、当初のミッションをコンプリート。
リストも入手し、買い手のマックスも捕まえることができた。
PC画面はマイクラですか?ってくらい画素が粗いけれど、ネット上の共有ファイルは今も使われている。
うっそフロッピーですか?!ってなるけれど、
眼鏡のつるに仕込めるほどの小型カメラは現代も健在。
顔マスクの存在はかなり一般的になってきた。
作中では公衆電話か大きな携帯電話だが、スマホの現代も妨害電波はいまだ健在。
30年弱経ってもリアルな物もある当時最先端がすごい。
ジムが機密情報を流して儲けてスパイ組織を裏切る動機に、「時代の変化でソ連との冷戦は終わり、スパイは無用になった。遺されたのは年金だけ。」
若くて一段とカッコいい
…スパイ映画 誰が裏切り者か 裏切り者は…近くにいる ミッションをクリアし犯人を見つける ジャンレノもいましたね あの天井からのシーンはよく見ます 手に汗を握るほどの 息を止めるほどの ハラハラ感が……半端ないです 終盤のアクションもすごかった 最後の爽快感がいいね。 シビれるほどにトムが …カッコいい!💙
エミリオ・エステベスが嬉しかった
監督デパルマ・主演トムクルーズによる、スパイ大作戦のリメイク第一作目。 新作「デッドレコニング」の公開にあたり、少し前から見返していたんです。改めて良質なアクション作品でした。 まずあのテーマ曲がかかるだけで嬉しいんですね。 リメイクの初っ端だからと隅々まで力が入っているのがわかり、実にテンポが良いです。 それと監督のデパルマを初め、キャストも本当に豪華。 ベアールやジャンレノにレッドグレイヴなどワールドワイドな感じがありました。 個人的にはカメオ参加のエミリオ・エステベスが嬉しかったです。 それとトムは初めて映画プロデューサーにも参加したらしく、その意気込みが伝わります。 あとこの作品を初めて観た時思ったのがトムのあの走り方、すっごい格好良いんですよね。 あと地面スレスレは本当に面白く、日本のコミックのワンシーンのようでした。 今見ると、クライマックスの列車とヘリの場面は少し違和感がある映像でしたが、当時はドキドキしたものです。 やっぱり今観ても面白かったです。
2023 114本目
新作を観たら過去作がみたくなり しばらくぶりに見ました。 めちゃくちゃ古いんだけど今みても面白い。 トムもめっちゃ若い アクションよりどちらかというとスリラー ブライアンデパルマが改めて素晴らしい監督だったと思い直しました
若くてピチピチして最高に美しいトム・クルーズ
若い!
キリッとしてる!
ムダがない!
清潔!
ハンサム!
ハンサムはトム・クルーズの代名詞だが、
ここまでパーフェクトだと、感動するだけだ。
1996年作の「ミッション・インポッシブル」の一作目。
ブライアン・デ・パルメが監督だったんですね。
もっと功績を讃えられてもいいパルメ監督。
MIのお約束は殆ど、演じられてます。
①変装・・・お約束の顔のシリコン製のスキンを剥がすシーン。
②天井から蜘蛛のように降ろされて、任務を果たす。
………………糸はもちろん鉄のワイヤー。
③万年筆から薬(嘔吐剤など・・)をコップに一滴たらす。
④ヘリコプターと鉄道列車の追いかけっこ。
トムは列車の屋根に乗っている。
この映画ではヘリコプターがトンネルを長い時間飛んだ!!
これはちょっとミッション・インポッシブル!!
トム・クルーズはスタントを自分で殆どこなすし、CG嫌いで有名。
その点も他のスターとは違います。
この作品。
冒頭の20分位で、トムのチームの5人のうち4人が殺される、
まず、そこに驚く。
任務(紛失したCIAメンバーのデータの奪還)は失敗。
トムは横領やらCIAの規則違反でお尋ね者になってしまうのだ。
この展開もスリリングで定石を最初に覆していて新鮮。
観客はあっという間にストーリーに惹きつけられる。
兎も角、ミッション•インポッシブルはトム・クルーズありきの
スパイ・アクション。
17年も続き最新作の「デッドレコニングPART ONE」が7月に公開された。
そう言えば記念すべき第1作にイーサン・ホークの
オートバイ乗りのシーンと
カーチェイス・シーンはなかったね!!
スパイ映画、こう来なくっちゃ
四半世紀ぶりくらいに観たので。 覚えていた箇所もあったけど、ハラハラドキドキ。 終盤のアクション、当時は斬新だったなあ。 今見ると時代を感じる。 そのアクション以上に、スパイ要素満載なのが。 TVシリーズ(観てないけど)の流れを汲む感じで面白い。 で、ルーサーもキトリッジも。1作目から出てたのか!。 そんな発見もあり。見返した甲斐あった。
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