「あるがままに生きる」ベティ・ブルー 愛と激情の日々 aoironomeganeさんの映画レビュー(感想・評価)
あるがままに生きる
1986年の作品だが、時代や時間を感じさせないグイグイ引き込まれる内容だった。
すごく濃い作品で、心に残る映画と言える。
ありのまま、あるがまま、気持ちに素直でまっすぐな生き方に感銘するし、憧れもあったり悲壮に暮れたりと忙しさこの上ないが、2回めを観るまでには少し時間が必要か。
ぼくにはかなり重い重い映画だった。
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きりんさんのコメント
2018年5月21日
〉2回目を観るまでには少し時間が必要
ああ、わかります。
実在の知人たちに会いに行くような気分になるので、生々しくって、ちょっと勇気と覚悟がいるかもです。
でもいつかもう一度観て考えてみたい。