「ショーン・コネリーとメグ・ライアン」プレシディオの男たち としぱぱさんの映画レビュー(感想・評価)
ショーン・コネリーとメグ・ライアン
デビュー後のぱっとしない頃の
メグ・ライアンがはすっぱな、ビッチの
役で出演。後の恋愛コメディの女王の
面影は微塵も有りません。
ショーン・コネリーがでて無いなら
本当に凡作でした。
ストーリーはありきたり。
エンディングは創造の範囲内。
けれども流石にショーンは渋い。
彼の武骨な演技がなんとか作品に
仕上げてくれています。
アメリカの基地内のゴタゴタを
描いたいわゆるあるある作品。
プレシディオって基地のある場所。
名前に興味あり観賞。
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