劇場公開日 1987年5月2日

「In Dreams/お菓子のピエロ」ブルーベルベット 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5In Dreams/お菓子のピエロ

2020年1月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

萌える

正統派な推理サスペンス、カップル物で悪も無難に成敗され、ラストはハッピーエンドで民衆に寄せて来た感もあるD・リンチ。

いやいや、それは大きな間違いで!?

オールディーズな世界観、消防車に乗った消防士が手を振るシーンが序盤と終盤に、気持ち悪い虫の大群をリアルにコマドリの口元には虫!!

D・リンチの変態性を全て請け負った役柄なD・ホッパーのイカれっぷりが、凄まじい。

どことなく"ツイン・ピークス"に繋がっていくような演出描写が映像に感じられる。

ロイ・オービソンを最高に不謹慎な使い方をしているのが、個人的には一番ショッキング!?

万年 東一