「フランケンシュタインの怪物(但し、犬)」フランケンウィニー(1984) だいすけさんの映画レビュー(感想・評価)
フランケンシュタインの怪物(但し、犬)
ティム・バートン監督の短編。
2012年冬に公開されるストップモーションアニメ版とは違い、
こちらは実写です。
本家「フランケン・シュタイン」の物語を踏襲しながらも、
ティム・バートン監督らしいブラック・ユーモアに溢れた作品になっています。
日本では一部の劇場で「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」と
同時上映された作品なので、知らない人も多いでしょう。
ちなみに「ネバー・エンディング・ストーリー」でバスチアン少年を
演じた男の子が主役で出てます。
ティム・バートンの原点と言える作品でしょうね。
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