「カサヴェテス、爆裂粉砕!!」フューリー(1978) 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
カサヴェテス、爆裂粉砕!!
コミカル要素にデ・パルマの粗い演出と、ダラダラな物語展開。
政府に知られていたら“キャリー"も同じように拉致られていた、大友克洋の「AKIRA」に登場するナンバーズも思い出す、ある意味で重要作品!?
クローネンバーグの「スキャナーズ」並に破裂しちゃう、ジョン・カサヴェテスに失笑。
サスペンスにしろイマイチ見せ場がない淡々とした演出描写に飽きてくる。
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コミカル要素にデ・パルマの粗い演出と、ダラダラな物語展開。
政府に知られていたら“キャリー"も同じように拉致られていた、大友克洋の「AKIRA」に登場するナンバーズも思い出す、ある意味で重要作品!?
クローネンバーグの「スキャナーズ」並に破裂しちゃう、ジョン・カサヴェテスに失笑。
サスペンスにしろイマイチ見せ場がない淡々とした演出描写に飽きてくる。