劇場公開日 1997年9月13日

「ミラとウィリスの魅力全開」フィフス・エレメント Shuheiさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ミラとウィリスの魅力全開

2023年5月5日
iPhoneアプリから投稿

残酷なことをするという人類を救う意義があるのか という問い

ハンターハンターの蟻の王しかり、鬼滅の刃もしかり

人間は不完全でどうしようもない存在であるが、美しいものも併せ持っている

花を美しいと感じるのも人間

身を殺しても仁を成そうとするのも人間である

そして、この映画では、愛 が人間のもつ素晴らしい財産であるということを表した

キュートな愛が私の心を燃やした

ボーン!!

ps こういう役は、ブルースウィリスにやらせると、安心して世界を救ってくれることを信じられる 次のこういった俳優は誰になるのか楽しみにしている

Shuhei