劇場公開日 1997年9月13日

「問題なくまとまっている良作」フィフス・エレメント KIDO LOHKENさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5問題なくまとまっている良作

2020年5月15日
PCから投稿

リュックベッソンはやはり優れた監督であると同時に優れた脚本家である.多分優れたオリジナル脚本を5、6本を書いているんじゃないだろうか?これもそんな中の一つでとてもそつなくまとまっている良い脚本だと思った。. まあいつものパターンと言えばパターンで追い詰められてしまったおっさんと追い詰められてしまった若い女の子との絡みなのだが。よくできた話なら毎回に大部分があってもそれは問題ないと思った.

タンバラライ