「アフリカに暮らす人々と大自然の描写が素晴らしさ作品。」愛と哀しみの果て 漫画史研究家の本間正幸さんの映画レビュー(感想・評価)
アフリカに暮らす人々と大自然の描写が素晴らしさ作品。
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作品内容の素晴らしさからすると、邦画のタイトルは、今一つ。
アフリカを舞台に、そこに暮らす人々や、大自然が素晴らしく描かれていたことを考えると、原題のままで良かったのでは?
ロバート・レッドフォードの容姿の衰えは隠しようもないが、老いてなお魅力的でもある。
この作品を観るまで、メリル・ストリープはあまり好きな女優ではなかったが、私の中での評価は、一変した。
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