「瓦礫の残る街 不協和音の中歩く青年 出会うのはおかしな人達ばかり ...」パーマネント・バケーション 猫柴さんの映画レビュー(感想・評価)
瓦礫の残る街 不協和音の中歩く青年 出会うのはおかしな人達ばかり ...
瓦礫の残る街
不協和音の中歩く青年
出会うのはおかしな人達ばかり
ただ、出会い別れ通り過ぎていく。
退屈であるが平凡ではない。
ジムジャームッシュの作品は
大きな出来事はない
時間が過ぎていく。
今ではよくあるこの手法をこの時代に初期作品で
作ってしまう感性がすごい。
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