「まあまあだった」バルカン超特急 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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列車の中で、おばあさんがいなくなるまでがひどく退屈で眠くてきつい。特に意味もなく嘘をつく人がいて、彼らが正直に話せば全く話の展開が違ってくるので、ご都合主義なところが目に着く。
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列車の中で、おばあさんがいなくなるまでがひどく退屈で眠くてきつい。特に意味もなく嘘をつく人がいて、彼らが正直に話せば全く話の展開が違ってくるので、ご都合主義なところが目に着く。