「精神科医デビッドの妻アリソンが自殺し、9歳の娘エミリーは周囲に心を...」ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ りょんさんの映画レビュー(感想・評価)
精神科医デビッドの妻アリソンが自殺し、9歳の娘エミリーは周囲に心を...
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精神科医デビッドの妻アリソンが自殺し、9歳の娘エミリーは周囲に心を閉ざし、“チャーリー”という友人を持つようになる。デビッドは“チャーリー”を、心に痛みを持つ子供が生み出した想像上の友人だと考えるが、チャーリーのイタズラは次第にエスカレートしていく。
ダコタと改めてデニーロの演技の上手さ
夜中に怖そうだったから中途半端にネタバレを見て、勘ぐったがそのまま見てたら結構面白いかも
二重人格のダブルオチ
娘の二重人格はネタバレで見てしまったが、中途半端に見た為、チャーリーは娘だと思ってた
が、バツイチ女性をバスタブまで運ぶにはさすがに娘じゃ無理だと気付きわからなくなった
確かにデニーロが予知夢みたいなので起きるのは都合が良すぎるとは思ってたが、アリバイと書斎のトリックがあった為全然わからなかった
ズルイ
娘もただ精神的に参っててホラーぽくなってるのかと
改めてネットの考察みてみると、
・チャーリチャーリと連呼するとこ
・中盤までは暗いが終盤チャーリが出てくると怯えた普通の女の子
・サイコパス的な絵を書く
など見分けがつく
怖い系はあまり好きじゃないのでそれを踏まえて3.5
2015.2.8(日)03:18〜05:20
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