劇場公開日 1991年1月12日

「ベッソン監督らしい映画」ニキータ たまきさんの映画レビュー(感想・評価)

ベッソン監督らしい映画

2020年4月26日
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興奮

知的

主人公の魅力が最大限に映し出された
シンプルに良い映画であった。
銃の扱いもマジモノであり、リアルさと緊張感が漂う重厚感がある内容であった。
威力は最強だが、装弾数が少なく反動が大きく扱いづらいデザートイーグルをチョイスするなど、そもそもが突き抜けた女性であると印象づけられた。
ふと、ベッソン映画は松田優作と見事にシンクロすると思った。

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たまき