デビルマン 妖鳥シレーヌ編

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2025年2月16日OVA「デビルマン 誕生編/妖鳥シレーヌ編」制作35周年で初の劇場上映 永井豪総指揮でダークな作風を映像化
2025年1月22日コミック2巻と3巻部分、
原作において、1番少年マンガっぽい展開部分。
ラスト、了とのやり取りは面白いと思うのだが、エンディングロールとかぶせて、演出を無音にしているところは残念。
「シレーヌならあそこにいる。あってきたまえ、君の素晴らしい敵だ」このセリフなぜ入れない!
2025年劇場鑑賞65本目。
エンドロール後映像無し。
先週前作の不動明の無実の人が巻き込まれる描写が気に入らないとレビューしただけで原作ファンがわらわら集まってきて批判コメント書かれまくってああ、原作ファンの人ってパリピ死んでも何にも感じないのかと恐怖しました。そりゃ実写版であんなに怒る訳だ。あれよりひどい映画なんていくらでもあるのに。
今回最初は食った人間の意識を再構築して背中に人の顔として出すジンメンが敵で、デビルマンが躊躇します。そうだよ、これが見たかったんだよ!その後も別の敵との戦いでお世話になっている家族が巻き込まれて心配する描写があって、やっと安心したのに、その後何回も無関係の人が巻き込まれているのに全く気にしておらず、なんならデビルマンが直接手を下している場面も有り、ああ、こいつ飼ってたうさぎとか家族は大事だけど知らない人には一切なんの感情もないやつなんだと思いました。
化け物の殺し方がいちいちえぐい。不動明がすっかりデビルマンの気性になっていてタフでかつワイルドかつセクシーでかっこいい。シレーヌがデビルマンに勝てるかどうか不安がっていて、圧倒的な強者として君臨しているわけでない。そんな面を見ると応援したくなる。もうちょっとで勝てそうだったのに惜しい。勝っても死んでいそうだった。
続きも見たい。
サイボーグ009VSデビルマン
2015年マジンガーZ対デビルマン
1973年デビルマン 妖鳥シレーヌ編
1990年デビルマン 誕生編
1987年