「お笑いのセンスが違ってあまり笑えない。 カンフーアクションも延々と続くので飽きてしまう。 利智(ニナ・リー)という女優さんが抜群に綺麗なのだが、 李連杰(ジェット・リー)の奥さんらしい。」ツイン・ドラゴン ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)
お笑いのセンスが違ってあまり笑えない。 カンフーアクションも延々と続くので飽きてしまう。 利智(ニナ・リー)という女優さんが抜群に綺麗なのだが、 李連杰(ジェット・リー)の奥さんらしい。
動画配信で映画「ツイン・ドラゴン」を見た。
劇場公開日 2014年4月5日
1992年製作/104分/香港
原題:双龍曾 Twin Dragons
配給:ツイン
日本初公開:1992年4月25日
成龍
張曼玉
生まれた日に生き別れた双子を成龍が二役で演じている。
ひとりは米国で有名な音楽家となり、
もうひとりは香港でチンピラとなった。
ギャグが満載なのだが、30年前の映画なので、
国の違いなのが、時代が違うのか、
お笑いのセンスが違ってあまり笑えない。
カンフーアクションも延々と続くので飽きてしまう。
利智(ニナ・リー)という女優さんが抜群に綺麗なのだが、
李連杰(ジェット・リー)の奥さんらしい。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
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