劇場公開日 2008年5月24日

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「詰め込みすぎ」Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼 承太郎さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5 詰め込みすぎ

2025年7月31日
iPhoneアプリから投稿

登場人物を増やしすぎていて話がとっ散らかっていてもったいない
女刑事は必要としてもその旦那や拷問殺人鬼二人組はべつに必要ないのでは
スミスの存在もイマイチ
あと主人公が選ぶ被害者の基準もよくわからない
女刑事がボロアパートに向かうとたまたまタイミングよく殺人鬼二人組が出てきて撃ち合いに…とか都合が良すぎる
映画だから仕方ないけどそうはならんやろのオンパレードでした
最高傑作になり損ねた感がいなめない

承太郎
KIDOLOHKENさんのコメント
2025年9月4日

そこのとこ、ちょっと私も引っかかったので書いてみました。よろしければどうぞ。

KIDOLOHKEN
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