劇場公開日 1988年10月1日

旅立ちの時のレビュー・感想・評価

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5.0リヴァーフェニックス推し!ですが、話も好きかな。

2022年11月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

映画に行く資金が無い高校生のときに友人たちと、映画公開後すぐにビデオレンタルして見ました。リヴァーフェニックスがかっこいい!、ストーリーも当時の自分の年齢設定があっているせいか、胸に響きました!。

社会人になってからも一度見たかな、久しぶりにまた見たくなった。
子供が大きくなったら、一緒に見たい映画です。

リヴァーフェニックスと尾崎豊は、生きていれば50代なんだけども。
50代になった姿が全く想像できないんだよな。
亡くなったから当然なんだけども。
死んだ人は年を取らないと、なんかの小説に書いてあったな。

なんていうか、生き急ぐタイプなんだよな~。
わたしから見るとタイプが似ている2人です。

年は取りたくないな~、って思うようになったな自分。
人生折り返し超えたしね。

年上だった尾崎とリバーの年を越えて、自分も人生折り返しか、複雑な気持ち。
結婚出来て、子供もできたのにはびっくりだね。

リバーと尾崎が生きることができなかった年齢、これから自分はどう生きようかな?。
大人になっても、さして10代の頃と悩みというか、考えることって変わらないな~と近頃思う。
世の中と、悩みと、考えるテーマがいつも同じだから、日常にただ慣れただけ。

つまらない大人になったな~と、しみじみ思う。
ある意味、一般的な大人なんだけど。

これからの若い世代の人や、自分の子供にはもっと世界に羽ばたいてもらいたいかな、生き急いでは欲しくないけど。

「自分の人生を生きろ(自分の道を行け?)」、そんなセリフを、リバーが親から言われたかと。
あれが好きだったな。
あの言葉に尽きるよね。

「どう生きるか?」、このことを、よく自分の子供にも話しているけど。

どんな大人になりたいか?
どんな仕事をしたいか?

親と同じ人生を生きる必要ないと思うし、若さは可能性の塊だと思う。
大人は時間(若さ)と引き換えに経験を得るから。
若いうちの経験は必須。

時間×経験=現在の自分

そういった意味では、若い人に見てほしいかな~、この映画。
最近、こおゆう映画あんまり無いんだよね。

いい映画なので、悩める若い世代の人に、ぜひ。

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ころん

4.0政治信条と子供の将来との家族の葛藤に涙が…

2022年11月7日
スマートフォンから投稿

これまで多くのシドニー・ルメット監督作品
を鑑賞してきたが、
彼の描く世界の多くは、
「セルピコ」などに代表される
“社会正義と組織の腐敗”のイメージだった。
しかし、この作品は
珍しく“社会正義と家族の絆”にスポットを
当てた作品と言えるのかもしれない。

ところで、1988年のロードショー時に
購入したパンフレット作品タイトルは、
「旅立ちの時」ではなく
「リバー・フェニックス 旅立ちの時」との
表記。
映画冒頭のタイトルバックでは
メインキャストの母親役の
次の表示なのだが。
僅か23歳で早世した彼が
いかに期待の若手俳優だったかが
想像出来る。
その後、弟のホアキン・フェニックスが
「ジョーカー」でアカデミー主演男優賞を受賞
したことからも、
美しさを絵に描いたような兄リバーが
どんな俳優に成長していたかにも
思いが至るし、
ジェームス・デーンを彷彿させるような
悲劇の俳優の一人にも思える。

だから、私も短い期間に彼の出演作品
「スタンド・バイ・ミー」
「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」
「マイ・プライベート・アイダホ」
を劇場鑑賞出来ていたのは
幸運だったのかも知れない。

過激な反戦活動の結果、犯罪者となり、
子供達へも逃亡生活を強いる両親が、
最後は子供の将来人生を優先するまでの
家族全員の心の変遷を丁寧に描いた秀作。
携帯電話も無い情報環境の低い時代の話では
あるものの、
子供を転校させながらの逃亡生活に
リアリティがあるのかは分からないが、
私は、政治信条と子供の将来との家族の葛藤
に涙が禁じ得ず、
特に母親の子供への想いと共に、
父親の信念を捨てることのない中での
決断にも感動を覚えた。

キネマ旬報では、第53位の評価ながら、
私には心に残るルメット監督の作品の一つ。

因みに私のルメット監督ベストワン作品は、
「プリンス・オブ・シティ」です。

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KENZO一級建築士事務所

3.5親の秘密

2022年11月6日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

リヴァーフェニックス扮する高校生ダニーマンフィールドは、野球は命だと言った。しかし、ダニーの親には秘密があった。
息子が親の秘密のため音楽の才能がありながら大学をあきらめるとか恋に支障があるなんて事はかわいそうだね。それを聞かされた彼女もかなわんだろうな。親を捨てるか、彼女を取るか。しかし彼女の親もかなわんだろうな。子供を犠牲にする覚悟の無い親の話なんてね。子供が親を支え様として、つらさはよく分かるな。

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重

5.0何と切ない親子関係だろう、青春の立ち位置が 運命で翻弄される 兎に...

2022年10月31日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

何と切ない親子関係だろう、青春の立ち位置が
運命で翻弄される 兎に角早逝したリバーの輝きと影が
実人生とクロスする名作

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こうちゃん

4.5抜群のバランス感覚

2021年11月25日
iPhoneアプリから投稿
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因果

3.5気持ちが、揺れ動く

2018年12月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

デビュー前の彼は状況や環境は違うがダニーと近い生活を送っていただろうしヒロインのM・プリンプトンとはリアルにカップルだった訳でR・フェニックス以外に演じることが出来る若手俳優はいないでしょう。

このカップルの自然な遣り取りにキュン!とさせられてお互いの繊細な演技に魅了されてしまう。

全く関係の無い子供たちを振り回して勝手な両親だと思っていたがチャント考えていた訳でダニーの為になる行動を取り安心した。

R・フェニックスは素晴らしい俳優だったと再認識させられる作品です。

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万年 東一

4.0タイトルなし(ネタバレ)

2018年8月20日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

幸せ

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Ray

4.5素晴らしい青春映画

2017年8月8日
Androidアプリから投稿

題名の通りの映画だった。青春映画って感じ。リバー・フェニックスの何か悲しげな演技も良かった。とても温かい雰囲気の家族。観た後はこっちまで温かくなった。特にラストが好き。ハッピーエンドなのかそうではないのか分からないが、爽やかな気持ちになる。名作だった。

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なちゃん

5.0翼をもいじゃいけない

2016年10月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

国に逆らっても正義を貫く両親をもつ子どもの普通な子どもと異なるというモヤモヤと、子どもに自由を与えたいと思うのに与えられない親の葛藤が描かれる。
この葛藤にどう対処していくかは普遍的な親子の課題だ。マイノリティーな立場に立つ親の子は、周りにバツの悪い引け目を感じて生きている。彼らがそれによって大きな一歩を踏み出せないことがあるということを、社会全体が知り彼らの翼を折らないようにしないといけない。そう思った。

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ふきのとう

4.0こういう家族愛は共感できる

2015年11月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

家族愛がテーマって苦手なジャンルなのですが、これは受け入れられました。心に滲みました。ラストがいい映画って本当に素晴らしい。これもそのお手本のような映画。

すごい偶然だが、この映画の前に観たのが「ダークブラッド」リバーフェニックスのことをそこで初めて知り、そしてこの映画では彼だとは全く気づかないまま、何て魅力的な青年だろうと思って観ていて、皆さんのレビュー読んでこの偶然に感動しました。

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Sheeta

5.0一生大切にしたい映画◡̈♥︎

2015年4月13日
iPhoneアプリから投稿

公開時に映画館で観てから、ずっと1番好きな映画。
何年かに一度観ては自分の年齢と共に感動するシーンの変化も観方も変わってくるから、きっと一生大切にしたい作品。
ハリウッド映画でもリバーフェニックス以上の俳優に出会いたいけど難しい。

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yumiquro

5.0まだまだ観なきゃ駄目な名作があるもんです

2009年11月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

幸せ

1988年アメリカ映画。115分。巨匠と呼ばれているのは知っていたが、本作が観るのが初めてのシドニー・ルメット監督の作品でございます。主演は、「かっこいい」という形容詞だけでは済まされない未曾有のオーラを漂わせる故リバー・フェニックス。

主人公は逃亡中の反戦テロリストを両親に持つ17歳の青年。2歳のころからアメリカ国内を家族で逃亡しつづける人生を送っています。新しい逃亡先の町の高校に転入した主人公は、ピアノの才能を音楽教師に見いだされ、教師の娘と恋に落ち、それが家族の運命を大きな岐路に立たせる。

こんな複雑な境遇の役を当時18歳だったリバー・フェニックスは、とても説得力のある演技をしているのだから、すごいと思うし、痛々しい。そして画面の隅にいても、視線が思わずそっちにいってしまう神々しさがあります。

昔、借金取りと警察に追われ、夜逃げをしていた家族の息子と、友達だったことがあります。父親は最後に自首し、息子は母親と一緒に住んでいました。彼と会う前に本作を観ていたら、もっと関係が長続きしたかもと思ってしまいました。

大人になっていく内に、ある意味、善悪の境界線が分からなくなってくると思わされる現在のわたくしは、本作のあまりにも善き人である主人公の青年を観て、とても心が洗われました。

親の責任というものも、とてもうまく描かれていた作品です。

出会えて良かった映画です。

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あんゆ~る
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