「とてもよかった」旅立ちの時 吉泉知彦さんの映画レビュー(感想・評価)
とてもよかった
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『爆弾犯の娘』という自伝本で、著者の梶原阿貴さんが中学生の時に友達と見に行くとまさに自分と同じ状況の主人公が描かれていると驚いたというので、気になって見る。確かに親が爆弾犯で逃亡生活をしている。梶原さんはFBIに追われていなかったが、度々引っ越しをして交番の前は通らないなどの生活をしていたし、ピアノの特殊な才能はない。親戚が金持ちなのは同じだし、誕生日プレゼントが手作りなのも一緒だという。
お父さんがガールフレンドについて「あの子はいい子だ、抱いたのか?」とリバー・フェニックスに聞くので驚いた。すると「抱いた」と答えるのでまたまたびっくりした。ラストシーンでお父さんが子離れを選択するところがとても泣ける。
お母さんが久しぶりに実のお父さんと会う場面もすごくいい。
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