劇場公開日 1988年10月1日

旅立ちの時のレビュー・感想・評価

全31件中、1~20件目を表示

4.0改めてリヴァー・フェニックスのすばらしさを堪能

2025年11月12日
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ワンバトルアフターアナザーの参照作品として見たのだが、期待以上の良作だった。
爆弾犯として指名手配される夫婦の長男を演じる
リヴァー・フェニックスの繊細な演技がとにかくすばらしい。
両親のことを愛してはいるが、ガールフレンドができ、音楽への才能に目覚め、
自分のこれからの人生を自由に生きたいというジレンマで悩む姿に胸を打たれる。
半年ごと(!)に拠点を変え、アメリカ中を逃亡する両親の元で
よくこんなに素直な人間に育ったなとは思うのだが。笑
当時、実際に付き合っていたというマーサ・プリンプトンとのシーンも瑞々しく、
親に隠れてこっそり会う二人はロミオとジュリエットのようだ。
爆弾犯の親だろうが、どんな親でも子どもを自分たちの人生に巻き込み
彼らの人生をスポイルしてはいけない。
特殊なシチュエーションに見えて、実に普遍的な爽やかな人間讃歌の作品だ。

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galarina

4.0とてもよかった

2025年11月10日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

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吉泉知彦

4.0【今作は反戦活動家の両親の下、全米を転々として暮らす17歳の青年が初めて恋をし、自らが生きる道を見つけ、両親の理解の元で独り立ちし、新たな人生が開ける様を描いたヒューマンドラマである。】

2025年10月31日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

■1960年代のベトナム戦争をきっかけとした反戦運動で爆発事件の犯人としてFBIに指名手配された用心深い父アーサー・ポープ(ジャド・ハーシュ)と、アニー(クリスティーン・ラーチ)と共にヤンチャナ弟ハリーと、名を変え全米各地を名を変えながら逃亡生活を送る17歳の少年ダニー(リヴァー・フェニックス)。
 彼がニュージャージーにやって来た時、入学した高校で音楽教師フィリップスに母譲りのピアノの才能を認められ、その娘ローナ(マーサ・プリンプトン:近年秀作「対峙」で、見事に母親役を演じる姿を拝見したものである。)と恋に落ちたが、彼は自分の境遇を考え、恋も音楽も諦めようとしていた・・。

◆感想<Caution!内容に触れています。>

・今作で、17歳の少年ダニーを演じたリヴァー・フェニックスは18歳であった。驚きの演技力である。邦画でも高校生を若き俳優さん達(アイドルさん含む)が演じているが、ほぼ20代である。(貶しているわけではないよ)改めて、天才俳優だった事を思い知る。彼が本当の名を語れずに、偽りの名で暮らす事に諦観を感じながら暮らす姿からの、初めての恋を経験し、更に音楽教師フィリップスにピアノの才能を見出され、初めてハイティーンの青年として、喜びを覚える姿の抑制した演技は凄いのである。

・特に、ダニーがローナとお互いに惹かれ合い、林の中でキスをした後に、ローナから”抱いても良いのよ。”と言われながらも、自らの状況と彼女の事を考え躊躇し、彼女に去られそうになった翌日の夜に彼女の部屋に忍び込み、自分の靴を彼女に履かせ、再び森の中で真実を告げる必死で切ない表情と台詞回しは、彼の美貌もあり絶品シーンである。
 あれでは、ローナは何も言えなくなるよなあ・・。

・今作では、彼の父を演じたジャド・ハーシュと、特に母、アニーを演じたクリスティーン・ラーチもとても良いのである。
 アニーが、息子ダニーの気持ちを知り長年連絡を取っていなかった、且つて”資本主義の豚”と罵った父との10数年ぶりに街中のレストランで会い、ダニーを預かって欲しいと頼むシーンは可なり沁みる。
 この映画は、ダニーの旅立ちでもあるが、彼の両親の子離れと生き方を変える旅立ちの映画でもあるのである。

・ダニーがジュリアード音楽院への進学を音楽教師フィリップスに勧められ、実地試験を受けるシーンで、審査員の女性から”貴方、才能があるわよ。”と言われた時の、思わず服を落としてしまい、取りに戻る仕草などは名匠シドニー・ルメットの演出なのだろうか。
 ダニーは、ピザの配達員を装って、長年会っていない祖母に会いに行くシーンも良いのである。

■そして、アーサーとアニーは、且つての仲間であるガスが銀行強盗をして、逃げる時に射殺された事を知り、急遽ニュージャージーを去るシーン。
 いつものように、車の荷台に自転車を乗せたダニーに父が言った言葉。
 ”お前は乗らなくていい。お爺さんに全て任せてある。”驚くダニーを見つめながら弟と三人で走り去る両親の姿・・。
 彼の未来は、逃亡の人生から脱却し、この瞬間に開けたのである。可なり沁みるシーンである。

<今作は反戦活動家の両親の下、全米を転々として暮らす17歳の青年が初めて恋をし、自らが生きる道を見つけ、両親の理解の元独り立ちするハイティーン映画の逸品なのである。>

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NOBU

3.098%と2%。

2025年10月15日
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PTA新作の怪作快作と相似形と聞き配信初見。
支持。必見。
98%の鬱屈緩慢と2パーセントのそれ以外という
極端な割合の作劇、
観客を信頼し果敢にこの割合のスレスレを
狙う凄腕監督の辣腕を評す。
親離れ子離れ、か。
クールに見せて
必ず一度は泣き言を言うRフェニックスも良し。
早逝を惜しむ。

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きねまっきい

5.0親の犠牲となる子が選択するだけでなく「させてもらえる」将来に託された奥深い親の愛

2025年3月30日
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鑑賞方法:VOD

 この作品を一言で表現するとまさに「優愁」だろう。

 作品を貫くシドニー・ルメットの眼差しは優しさに溢れている。

 ルメットの膨大な傑作群(「十二人の怒れる男」「セルピコ」「狼たちの午後」「ネットワーク」「プリンス・オブ・シティ」「評決」「DANIEL」「その土曜日、7時58分」など)に感じられる徹底したリアリズムや完全に無駄を削ぎ落とした描写とは、やや異質なようでいて、その本質は心情描写において肩を並べるほど遜色がない。

 ルメットは終始キャラクターを優しく捉える。見つめる。愛する。特に、主人公とも呼べるリヴァー・フェニックスが担うダニーに対して最も深奥に迫る。この家族の長男役にはフェニックス以外にはいないと覚えるほどの説得力がある。

 ここに本作の主題が垣間見える。主題とは作品中にセリフとしても現れる「親の犠牲となる子の生きざま」である。ルメットは優しく「子」に選択を迫る。そして物語の最後に「子」は選択『させてもらえる』。どうして『させてもらえる』のか。それは「子」が」下す選択には「親」の愛が添えられるからだ。

 フェニックスは全編を通して、家族のため、親のために自身を犠牲とする。そこには「憂愁」や「悲哀」それに「優雅」が漂うが、それらを凌駕するのが「美麗」だ。それはフェニックスの内面から発揮されて外見に発露される。フェニックスの感受性は群を抜いており、その繊細さは観る者の心を揺さぶる。まさに「切ない」。

 ルメットの視点とフェニックスの感性を最大限に活かす脚本とその世界を柔和な光で満たす撮影それにそっと添えられる情緒豊かな音楽も特筆すべきだと感じる。

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シネマ大好き

3.0ダニーの言動が主体性に欠けているように感じた

2025年3月15日
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鑑賞方法:VOD

 反体制派の両親に振り回され続け、自分の意思よりも両親の意思を優先させ続ける人生を送ってきた青年ダニー。そんな彼が、転校先で恋人と進学先という、自分の意思で選択したい物事が登場する。自分の道は自分で決めるという、大人になっていくダニーの自己の確立が、今作のテーマなのだろう。

 だが、その割にはダニーの言動は主体性に欠け中途半端な印象を受けた。音楽を学ぶ進学先についても、ただ先生が才能あると勧めるから選んだ感じだ。なぜ音楽を学ぶのか、なぜこの進学先なのか、彼自身の熱意や明確な意思を感じない。

 愛する恋人よりも自分の人生を振り回し続ける両親と過ごすのを選んだ点にしても、同様に主体性に欠けているように感じる。現実問題として自立するにしても生活資金が必要で、それで両親に従うことを選択したとも思える。だが彼は「家族の絆はそれだけ固いから」と家族の関係性を両親に従う理由として上げていた。そのため生活資金については問題では無く、単に意思が弱いように映る。結局最後には両親と離れることになったが、それも彼自身による決断ではない。

 恋愛パートとか特殊な家族の関係性について悩む点とか、部分的には良いところもあるのに、全体的には中途半端な映画だった。シドニー・ルメット監督の『十二人の怒れる男』は良いのに、今作と『狼たちの午後』はいまいちだな。

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根岸 圭一

4.0リバー・フェニックスだ!

2025年3月3日
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ジョニーデブ

3.0負債からの解放?

2023年10月21日
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ohxr

4.0もし・・・だったら・・・

2023年10月21日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

今まで一体どんな作品でどんな役を演じていただろう、今の映画界でどんな立ち位置で活躍してただろう・・・・
故Rフェニックスの美しくも影のある表情一つ一つを見るにつけいろいろなことに思いをはせてしまう。この作品は社会派の巨匠Sルメット監督の代表作の一つ。やるせない親子の在り方。そのやりとりにRフェニックスの生い立ちが垣間見れるような気がして切ない。原題のRunning on Emptyも彼の心を反映していたかのように思えてしまう。私生活で最期に至るまでの詳しい経緯は知らないし、また直接の原因が麻薬ということなので過度に美化してもいけないのでしょうが、それにしてもこの人のオーラが今いるどの俳優をも寄せ付けないほどの魅力を放っていて、その無限大の可能性が惜しまれます。
遠い昔に亡くなってしまった人を今更嘆いても仕方がないことはわかってるけど、少し感傷的な思いにふけってしまった秋の夜長でした。

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おまつ

4.5フリーダム

2023年10月15日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

いい映画でした。
主人公のダニー、なんていい子なんだ。あんな不遇な生活を強いられながらも親想い。
自由になったその後のダニーも観てみたいと思いました。
リバー・フェニックス の好演が光る。若くして亡くなられたのが残念ですね。

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光陽

3.5リバー三部作の一つ

2023年9月19日
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リバー・フェニックスの作品を3本上げるとしたら
必ず上がる作品
(※あとの2本、個人的にはスタンドバイミーとジミー)

なのにヒロインがブス!
アメリカって広いよね?
人材も数多いるよね?
なのに何でこの子???
これなら同じ枠組みで
ほぼ同世代の
トリ・スペリングで良かったと思いました
しかもこの子は後世で特に活躍もしてないし
リバーの演じた傑作台無しです
そこだけで-1.5点です

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おっちょ

5.0終わり方が良い

2023年9月6日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、DVD/BD

興奮

知的

BSで視聴して最高に気に入ったのでDVDを探してゲットした。

古い映画。
ストーリーが良い。
会話が面白い。

何よりも、このような終わり方が良い。

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Don-chan

4.0ラスト30分必見の必見

2023年9月2日
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りか

5.0感情が盛り上がるシネマでした!

2023年9月1日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

 容姿端麗、演技も上手、非の打ち所がない彼、リヴァー・フェニックスが、なぜ薬物に溺れたのか。凡人の私には理解できないが、悩みは深かったのだと思うしかない。生きていれば、本当にいい映画を見ることが増えていたと思うと残念でならない。「旅立ちの時」はラストシーンを頂点に随所に感動と考えを深めることのできる名作だと思う。
 彼女、マーサ・プリンプトンの部屋には、彼女の性格を表わすかのように、いろんなポスターが貼ってある。チャップリン、ボブマーリー、そしてジェームスディーンのポスターには、夭折した二人の名優の死が暗示されていて驚く。いい映画に出会えました。

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かばさん

3.5「Running on empty」「旅たちの時」 リヴァー・フェ...

2023年8月31日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

「Running on empty」「旅たちの時」
リヴァー・フェニックス、存命だったら53歳かぁ・・。
どんな俳優になって、どんな作品で演じていたのだろう・・。
あの「スタンド・バイ・ミー」での クリスは忘れられない。
劇中の名言「I never had any friends later on like the ones I had when I was twelve」
だけど、twenty、thirty、fifty でも I never had any friends later on like the ones はあるとは思う♪

で この映画、このオヤジ、ただのモラハラ、DV じゃねーの??なんて思ったり・・。
もしかして、ダニーは実の子じゃなかったんじゃね?とか・・

才能、可能性を見出してくれる人との出会いは大事だよなぁ・・それが人生の全てじゃなかろか?
才能だけではなく、その人の隠れている本質というか・・長所というか・・そういうものを共有できる出会いが、人と幸せにするのだろうなぁ・・♪

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J417

5.0親子の愛が素敵でした。

2023年8月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

家族と一緒にいたいとの思いで、親も子も悩み結果を出しきれない切なさ。
お嬢様だった母親が貧乏な生活の中に、幸せの時を見いだし楽しく暮らすのは、天晴れでした。
2人の息子も賢く優しく成長していて、育児をさせてもらった時間を振り返って、彼らは素晴らしい。
はやく独立をと意識し過ぎたと反省しました。
親子の時間は期限があり、かけ甲斐の無いこと再認識しました。
本当に良い映画でした。

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jiemom

4.0RUNNING ON EMPTY

2023年8月30日
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akkie246

4.5ダニー

2023年2月21日
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泣ける

幸せ

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ゆい

2.5ボブ・マリーもブラームスも同じ芸術だと思う。

2023年1月9日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

『才能』の対岸に『反戦活動』があると言うのか?
この親達の活動は『テロ活動』であり、『反戦運動』とは言えない。同じ流れを組むテロリストが銀行強盗する訳だから『反社会的な集団』と判断する。
それは兎も角、弟の運命はどうなるのか?それが気になった。だから『社会活動なんかにのめりこまずに、自分の人生を大事にしてね』とこの映画は言っている様に聞こえる。
ボブ・マリーもブラームスも同じ芸術だと思う。
この映画はあり得ない話で、親子の別れをデフォルメして描いていると判断した。だから、共感できる部分もある。
アメリカは『ベトナム反戦、原発反対運動、性的マイノリティー、人種差別、アナーキスト、組合活動』を『反共』と一つの価値観で括ってきた歴史がある。そして、実質『共和党と民主党』のみ。つまり、ニ党の政策で紡いで来た国である。果たして、それが自由と民主主義の国と胸を張って言えるのか?と僕は感じる。勿論、暴力的な行動は駄目だし、コミュニズムが達成出来ない事は歴史が証明してくれた。

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マサシ

5.0リヴァーフェニックス推し!ですが、話も好きかな。

2022年11月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

映画に行く資金が無い高校生のときに友人たちと、映画公開後すぐにビデオレンタルして見ました。リヴァーフェニックスがかっこいい!、ストーリーも当時の自分の年齢設定があっているせいか、胸に響きました!。

社会人になってからも一度見たかな、久しぶりにまた見たくなった。
子供が大きくなったら、一緒に見たい映画です。

リヴァーフェニックスと尾崎豊は、生きていれば50代なんだけども。
50代になった姿が全く想像できないんだよな。
亡くなったから当然なんだけども。
死んだ人は年を取らないと、なんかの小説に書いてあったな。

なんていうか、生き急ぐタイプなんだよな~。
わたしから見るとタイプが似ている2人です。

年は取りたくないな~、って思うようになったな自分。
人生折り返し超えたしね。

年上だった尾崎とリバーの年を越えて、自分も人生折り返しか、複雑な気持ち。
結婚出来て、子供もできたのにはびっくりだね。

リバーと尾崎が生きることができなかった年齢、これから自分はどう生きようかな?。
大人になっても、さして10代の頃と悩みというか、考えることって変わらないな~と近頃思う。
世の中と、悩みと、考えるテーマがいつも同じだから、日常にただ慣れただけ。

つまらない大人になったな~と、しみじみ思う。
ある意味、一般的な大人なんだけど。

これからの若い世代の人や、自分の子供にはもっと世界に羽ばたいてもらいたいかな、生き急いでは欲しくないけど。

「自分の人生を生きろ(自分の道を行け?)」、そんなセリフを、リバーが親から言われたかと。
あれが好きだったな。
あの言葉に尽きるよね。

「どう生きるか?」、このことを、よく自分の子供にも話しているけど。

どんな大人になりたいか?
どんな仕事をしたいか?

親と同じ人生を生きる必要ないと思うし、若さは可能性の塊だと思う。
大人は時間(若さ)と引き換えに経験を得るから。
若いうちの経験は必須。

時間×経験=現在の自分

そういった意味では、若い人に見てほしいかな~、この映画。
最近、こおゆう映画あんまり無いんだよね。

いい映画なので、悩める若い世代の人に、ぜひ。

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ころん
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