「 わざわざイギリス訛りでしゃべるジョディ・フォスター。王様とやりあ...」アンナと王様 kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)
わざわざイギリス訛りでしゃべるジョディ・フォスター。王様とやりあ...
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わざわざイギリス訛りでしゃべるジョディ・フォスター。王様とやりあうにはこのくらい凛としてなきゃダメなんだろうけど、徐々に飽きてくる。
迫力あるのは、側室タプティム(バイ・リン)が頭を剃って尼僧として脱出するところ。捕まえられ、一方的な裁判にかけられて・・・処刑。これを機にアンナは帰ることを決意するのだが、軍事クーデタが起こってしまう。
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