劇場公開日 2000年7月8日

「圧倒的な暗さ、切なさ」ボーイズ・ドント・クライ 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0圧倒的な暗さ、切なさ

2022年11月3日
PCから投稿

とにかく暗い、救いがない。
とにかくかわいそうという以外にありません。
秀作ではあるんでしょうが、再見することはないでしょう。
問題作ですが、救いがなさすぎる。

越後屋