「救世主なのか、幻聴患者なのか、紙一重」ジャンヌ・ダルク はなさんの映画レビュー(感想・評価)
救世主なのか、幻聴患者なのか、紙一重
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信仰深き少女がフランス戦争で活躍する
その背景が、動機が、姉をはじめ、家族や幸せな生活を奪われたという憎悪心からであり
冒頭ではインスピレーションが冴え渡る様が、ジャンヌこそが救世主なのだと、集合意識を動かしていたが
中盤以降から、徐々に どんどん 逸脱者のようにシフトしていく
自分を見失わないことが大事
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信仰深き少女がフランス戦争で活躍する
その背景が、動機が、姉をはじめ、家族や幸せな生活を奪われたという憎悪心からであり
冒頭ではインスピレーションが冴え渡る様が、ジャンヌこそが救世主なのだと、集合意識を動かしていたが
中盤以降から、徐々に どんどん 逸脱者のようにシフトしていく
自分を見失わないことが大事