「私の最高基準となっている映画」セブン soさんの映画レビュー(感想・評価)
私の最高基準となっている映画
初めて見た時の衝撃は忘れません。
こんな映画があるのか、と。
オープニングが間違いなく素晴らしいデヴィッドフィンチャー、このオープニング、犯人がかなりやばい奴ってのが分かる。
ノート縫ってるんですよ!
赤っぽい画面に緑色のランプ、
雨の日々に乾燥した砂漠、
重いモーガンフリーマンに軽いブラピ、
お互いが必要としている効果です。
補完、というやつです。
この映画は、誰かが何かを補う映画です。
なんだ、知らなかったのか…
ここ、最高。
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