THE 有頂天ホテルのレビュー・感想・評価
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ドン引きするくらいのつまらなさ
なにこれ?
一応確認なんだけど人を笑わせようとして作ってるんだよね?
製作者の内輪で面白いからっつって、その感覚信用しすぎでしょ
終始うすら寒いギャグの繰り返しで
見ててひたすら無言、無反応、無感情
しかも、無駄に長い
後半の複線回収なんざ知らんわ、コメディ謳うなら少しは笑わせてくれや
評価をつけるのすら値しない作品
この映画のせいで映画にはまるのが数年遅れたわ
これ低評価なの!?
酷評続きでびっくり!
個人的には邦画でもトップクラスに面白いコメディ映画です。お笑いの要素は十分にありますが、群像劇としてもよく出来ています。あれだけたくさん人物が出てきて、最後にはきっちり収束する展開は見事と言う他ありません。役所広司はやっぱりすごい!!
最高!
本当に最高の映画で、私が一番好きな映画です。
一見違うトラブルに見えるが、よくよく考えてみると全てが繋がってる。
例えば、香取くんが一度は止めようとおもい、大切にしていた人形をあげるが、人から人にわたり、結局戻ってくる。
元気が出ます。松たか子さんはさすがです。笑えるけどシリアスな感じです。
雰囲気は高級な感じで何度見てもステキな気分になれます。
おすすめです!
●ドンキホーテ、ロシナンテ♪
とにかく豪華キャスト。
ホテルで起こる さまざまな人間模様。
別れた妻の前でカッコつけたい男。
夢破れて故郷に帰るベルボーイ。
口だけの政治家。その元妻。
大物実業家の愛人。
コールガール。
盛りだくさんすぎる感はあるが、深いこと考えずに、気楽に楽しむべし。
滑り気味
総合:65点 ( ストーリー:65点|キャスト:70点|演出:65点|ビジュアル:70点|音楽:70点 )
グランドホテル形式でそのままに描かれる喜劇で、大元の「グランドホテル」に出演していた大物女優のガルボなんて部屋の名前もさりげなく登場する。登場人物は多いが有名俳優の大量起用のおかげで誰が誰だか認識しやすいし、次々に出来事が起きるので退屈はしない。
だが喜劇なのにそれほど楽しいわけでもないし、サンタの首をいきなり逆さまにして髭を筆にするところぐらいしか笑えなかった。喜劇らしい大袈裟な演技もこれではちょっと滑っている感じ。そうかといって他に登場人物たちの特別に面白い小話が含まれているというわけでもなかった。
正月らしいほのぼのとした映画! 主役級の俳優人がこんだけ勢ぞろいし...
正月らしいほのぼのとした映画!
主役級の俳優人がこんだけ勢ぞろいしてるのも見所!
それぞれにエピソードがあり、それがいつのまにかつながっていく。
劇中に香取慎吾が歌っていた歌、いい歌だなぁって思っていたら、
甲本ヒロトが作った曲だった!
気軽に見られる映画
2006年1月14日に公開された日本映画。三谷幸喜監督作品の第3作。主演の役所広司がホテルの支配人を演じた。興行収入60.8億円を記録し2006年の邦画第3位の好成績を収めたヒット作品。
グランドホテル形式。
気軽に見られる映画!
とりあえず笑いっぱなしで腹筋痛
最初から最後まで笑いっぱなしの映画で
腹筋が疲れました…。
キャストも馴染みのある顔ぶれで、いろんな年代の方に楽しんで盛られる作品ではないでしょうか?
気分落ちているときでもとりあえず、これを観ている間だけは、忘れられました。
長い…
とにかく長い…。
途中で飽きてしまいました。
もっとギャグ色強いと思ったらそうでもなく…。
なんだかしつこい感じでした。
どんなに良いキャストをたくさん揃えたところでストーリーに引き込ませてくれないと映画としては駄目ですね。
ラストのYOUの歌が可愛くて良かったです。
予想以上によかった
予想以上によかったです。登場人物が多く、エピソードがてんこ盛りで複雑に絡み合っていますが、難しいことはありません。きっと演出がしっかりしているということでしょう。可笑しいというより楽しい映画でした。星5つでもいいくらいな星4つです。
いくつもの伏線が大団円にむかう
三谷作品がとくいとする
ワンシチュエーションドラマ。
ホテルを舞台に、よくぞここまで事件や
面白い展開がおきなると・・・
楽しく、幸せにしてくれる1本です。
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