「重々しい迫力ある展開」マイ・ボディガード 重さんの映画レビュー(感想・評価)
重々しい迫力ある展開
デンゼルワシントン扮するジョン W クリーシーはメキシコシティでボディガードとして雇われた。ダコタファニング扮するピタというあだ名の女の子ルピタラモスを初めてガードする事になった。メキシコシティでは1週間で24件もの誘拐事件が起きていた。
無口なアル中といったところかな。心を病んでる様だね。でもスイミングのコーチもやってくれてるね。麗しい関係のふたりだが、デンゼルワシントンの主演作ではこのまま終わる訳ないね。なかなか重々しい迫力ある展開で良かったよ。
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