劇場公開日 1999年4月10日

「【“実存と内省。”今作は、激烈なガダルカナル島での日米の死闘を描きながら、兵士の頭に過る想い、恐怖、生と死、虚無、善と悪を印象的なショット、多数のモノローグを交え描いた異色の戦争映画である。】」シン・レッド・ライン NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【“実存と内省。”今作は、激烈なガダルカナル島での日米の死闘を描きながら、兵士の頭に過る想い、恐怖、生と死、虚無、善と悪を印象的なショット、多数のモノローグを交え描いた異色の戦争映画である。】

2025年3月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

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NOBU