「7階と8階の間にある、腰を曲げないと歩けないほど天井の低い7と1/...」マルコヴィッチの穴 にちさんの映画レビュー(感想・評価)
7階と8階の間にある、腰を曲げないと歩けないほど天井の低い7と1/...
7階と8階の間にある、腰を曲げないと歩けないほど天井の低い7と1/2階のオフィスにある穴を入って行ったら、15分間だけ俳優マルコヴィッチの顕在意識の中に入り込んで彼の見たり聞いたりしたものがリアルタイムで体験できる...そんな狂った発想の作品で面白いです。
途中で脇役でショーンペンやブラッドピッドが一瞬出てきて驚きました。
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