K-19
劇場公開日 2002年12月14日
全21件中、21~21件目を表示
悲しい
ソビエト連邦の軍人が英語でしゃべっていて、違和感満載の状態からスタート。アメリカ映画だから仕方ないんだけど。ハリソン・フォード演じる館長のキャラにも違和感満載。そして、その艦長のキャラが最後に変わっていくのも、なんだかなあ。「えー、いい人になっちゃうの?」という感じ。
さんのブロックを解除しますか?
さんをブロック
ブロックすると下記の制限がかかります。