「うーん。。。」K-19 negi2000さんの映画レビュー(感想・評価)
うーん。。。
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ソビエト連邦の軍人が英語でしゃべっていて、違和感満載の状態からスタート。
アメリカ映画だから仕方ないんだけど。
ハリソン・フォード演じる館長のキャラにも違和感満載。
そして、その艦長のキャラが最後に変わっていくのも、なんだかなあ。
「えー、いい人になっちゃうの?」という感じ。
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ソビエト連邦の軍人が英語でしゃべっていて、違和感満載の状態からスタート。
アメリカ映画だから仕方ないんだけど。
ハリソン・フォード演じる館長のキャラにも違和感満載。
そして、その艦長のキャラが最後に変わっていくのも、なんだかなあ。
「えー、いい人になっちゃうの?」という感じ。