ジュラシック・パークIIIのレビュー・感想・評価
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恐竜島の決戦 スピノ対ティラノ
"ジュラシック・パーク" シリーズ第3作。
"金曜ロードSHOW!" で久しぶりの鑑賞。
1作目の主人公、グラント博士がシリーズにカムバック。原点回帰なサバイバル・アクションが展開されました。
これまで恐竜の王様の名を欲しいままにして来たティラノサウルス・レックスを上回る最強恐竜と云う触れ込みで、半円形の背びれとワニのような口が特徴的なスピノサウルスが新登場しました(本作を契機に知名度が急上昇した気がします)。
ティラノサウルス・レックスとの対決は、非常に短い時間ながらも、恐竜好きには堪らない胸アツ必至の展開でした。
非常に獰猛且つ執念深い性格で、人間たちをどこまでも追い掛けて来る。果たして逃げ切れるのか。ハラハラしました。
三たび、人間の傲慢さが炙り出されましたが、二番煎じ感が激しく、真新しさが無いのが難点だなと思いました。
単なるモンスター・パニックになったと云う指摘に納得ですが、怪獣映画好きとしては無条件に楽しめたのでした。
[以降の鑑賞記録]
2020/05/27:WOWOWシネマ(字幕)
2022/06/11:金曜ロードショー
※修正(2022/04/26)
ただのモンスターパニック映画
ジュラシック・パークシリーズ3作品目にあたるこの作品。
正直ネタ切れなのか、シリーズの中で"ジュラシック感"は1番感じないただのモンスターパニック映画になっているのは否めない。
前作ロスト・ワールドはパニック要素にあたる恐竜よりも、人間メインで描いておりとても微妙な映画になってしまった。
そういう面で今作は、第1作をリスペクトしうまく軌道修正されている。
グラント博士の再登場、T-REXよりも大きくて強いスピノサウルス、空の王者プテラノドン、ラプトルの生態。
特にプテラノドンは鳥かごという限定された空間も相まって、前二作に無かった空からの恐怖をうまく演出していた。
しかし、今作はスリラー要素の為に、音楽の音量や恐竜以外のもので驚かせる演出がとても多い。
その結果、他の映画には無い、ジュラシック・パークシリーズ独特の空気感や恐怖感が失われ、ただのパニック映画に成り下がってしまっている。
またキャラクターも頭が悪く共感できないため、イライラさせられてしまう場面が多いのが残念。
すごすぎる、恐竜。。。
原点回帰?の3作目
うーん微妙・・・。
やってることが1作目とかぶるからクオリティの差が歴然としてしまう。
あと映画の象徴をスピノサウルスにバトンタッチしたのは失敗でしたね。誰あいつ?ってなるし正直デザインもかっこよくない。ラスト付近でようやく「あ、あいつが今作のラスボス恐竜だったんだ!」と気づきました。
プテラノドンは海を越えて
マンネリ化
1と比べてメッセージ性が薄い。というか皆無。
ただ新しい恐竜を出して人が食われて逃げるだけのパニック映画だった。
結局最後はラプトルが襲ってきて命からがら脱出するお決まりのパターンである。
グラント博士が再登場するので期待し過ぎていたせいもあるかもしれないが、1が良かっただけになんだかとても残念な気持ちになった。
天文学者になりたい者と、宇宙飛行士になりたい者だ
映画「ジュラシック・パークIII」(ジョー・ジョンストン監督)から。
またまた「大丈夫よ、心配ないわ」という台詞から始まり、
「まさか、こんなことになるとは・・」が繰り返されてしまう。
「自業自得」という四字熟語が頭に浮かぶほど、
現代人の危機感のなさが、大きな事件に繋がってしまうことを、
この作品を製作する人たちは、伝えたかったのだろうか。
逆に「危険」と判っていても、時には足を踏み入れることが必要だ、と
メッセージを残しているのだろうか。
こんな会話をメモして、気になっている。
「男の子には、2つのタイプがある」という台詞で始まり、
「天文学者になりたい者と、宇宙飛行士になりたい者だ」と続く。
そのあと「天文学者や古生物学者は、安全な場所で驚異の物を研究する」
「(でも)宇宙には行けない・・・」「そのとおり」
宇宙に行きたかったら、危険と隣り合わせの「宇宙飛行士」になるしかない。
恐竜について知りたかったら、今も恐竜が住む「ジュラシック・パーク」に
足を踏み入れるしかない・・と、若者の冒険心を煽っている気がする。
映画と判っているけれど、やはり「ジュラシック・パーク」は閉園。
恐竜たちは、絶滅させた方がいいな、と妙に真剣になってしまった。(汗)
シリーズ第一作に、こんな台詞があったのを記憶している。
「恐竜は、森林破壊やダム建設で絶滅したのではない。
地球上での生息期間を全うして、自然淘汰された生物だ」
この映画のコンセプト・軸は、どこを向いているのだろうか?
ファミリームービー
怖い怖い。
増える恐竜と変わらぬワンパターン
ジュラシックパーク事件から8年。
当事者のアラングラントは依然として古生物学者として活躍していたが、恐竜に対する考えは変化し、二度と恐竜の島には行かないと心に誓っていた。
しかしそんな折りに大富豪だという夫妻から依頼された高額な報酬による恐竜島サイトBへの同行依頼。
再び恐竜の前に立ち上がったアラングラントとその仲間たちを描いたジュラシックパークシリーズ第3作目。
3作目でマンネリを気にしてか新しい恐竜がたくさん出てきた。
今回最強のティラノサウルスはワンパン(噛み)でスピノサウルスにやられたからほぼ空気笑。
プテラノドン出てきて面白くなった滑空からの捕獲のシーンで動きが増えたね(目線が変)
時間も1時間半弱でコンパクトに抑えて展開がドンドン進みテンポ◎。
ただサムニールの再演は嬉しいがそれ以外のキャスト陣が少し魅力少な。。
やはりこのシリーズはジェフゴールドプラムがいないと笑。。
スピノの腹の中からケータイ鳴ってるシーンがシュールで好きです。
2015年09月19日(土)1回目
2018年08月12日(日)2回目
また行くんかい
ジュラシックパーク1から時は進み、もう懲り懲りなサムニール扮するグラント博士と、あーんなに勇敢だったのに、今は結婚出産して二児に恵まれて穏やかに暮らしているローラダーン扮するエリー!グラント博士と結婚しなかったんだなぁ。。
2人が出てきた!それだけで嬉しいです。
その後は信じられないほどのKY夫婦に、グラント博士が研究費のために嫌々無理やりまたあの島へ連れてこられて、実は目的が行方不明の子供探しで、、そこからはいつもの展開。ラプトル満載。
スピノサウルスから鳴るピッチ、ピッチを取り返すため糞を探るシーンは、その糞食べられた人からできてるのに〜、と余計なところでガクブルでした。
プテラノドンが沢山出てきて良かったのですが、少し窮屈そうでもっと飛び回って欲しかった!
グラント博士とエリーの絆は最後まで健在。
エリー、サイトBと言われただけでピンと来て陸軍を即座に派遣、本当に素晴らしい。
KY夫婦、前年に離婚したようで、母親は、ひとり息子を彼氏とグライダーに行かせて、恐竜育成島サイトBに不時着する事態となり、行方不明の息子を探しに島に着いたら大声でワーワーと名前を呼び恐竜を呼び寄せみんなを危険に晒す。そのせいで1人死亡。彼氏はネットに引っかかり白骨化。息子を探す親としてどれだけ心配でどれだけパニックになるかはわかるのだが、恐竜環境においては迷惑でしかない。
夫側はパッとしない性格だし、タイル塗装店なのにまるで大金持ちかのように振る舞い偽装小切手でグラント博士を無理矢理島に連れてくるし、パイロットや狙撃要員も早々に食べられてしまうし、ただの大嘘つき。
息子は2ヶ月も1人で島で生き延びていて、おそらく知識をグラント博士の本から得ていたから。
今回は、前作まで肉食頂点と思われていたティラノサウルスよりも強く巨大なスピノザウルスが食べまわる。
更に、コンピーも少しチョロチョロ。
ラプトルは、研究が進み、人間よりはるかに優れた知能で仲間同士言葉も持ちながら狩りをしていた事が判明。昔のグラント博士のように発掘と研究を行うビリーが、ラプトルの頭蓋骨を復元。オカリナのように、頭蓋骨を吹くと音がする!その復元レプリカが最後にラプトルから助かる伏線となるのだが、ビリーは研究目的とはいえラプトルの習性をわかっているのに卵を持ち出して、みんなが危険になるのを省みず、罪滅ぼしかのように、再開した夫婦の子供がプテラノドンに襲われるところを助けに行くが、その際は息子達が不時着に用いたグライダーをみんなで使おうとしていたのに無断で1人で使用。とにかくどうしようも無い。。昔遭難した時にリュックのフックが引っかかって助かったらしく、リュックを持ち歩いていて、自然の危険性はよくわかっているはずなのに。KY夫婦も昔遭難したらしく、人に迷惑をかけて迎えに来てもらう経験はあるのに、なぜ同じような事が2度も3度も起こるのか、真剣に反省して欲しい。
グラント博士の言うように、安全なところから研究する天文学者タイプと、自ら危険を顧みず乗り込む宇宙飛行士タイプが人間にはいるらしいが、KY夫婦の息子、せっかく生き残れたのに宇宙飛行士タイプが正解だよね?!と真顔で、、あぁこの子もしっかりKY夫婦の血を引いている、また何か起こるわと心配。
前作の子供を探すティラノサウルスに続き、沢山ある中から2つ卵が盗まれても気が付き卵を探しに来るラプトルと、子供に餌を与えるために相手が人間でも果敢に狩りをするプテラノドン。
子がいなくなったら気が気でなくなる母性本能は人間も恐竜も共通なんだな、人間同様会話能力もあったなんてと驚き。食べる前に、殺した人間を放置しおとりに使って、他の人間が探しに来たところを更に狙おうと罠をはるシーンなんて、驚愕。怖すぎ。
でも、エリーが出てくるだけで嬉しくなるラスト。
観客人気が高いキャラクターなことを、製作側が掴んでいるんだろうなぁ。
プテラノドン怖い
シリーズ3作目で確かにマンネリ感は否めませんが、それでも十分スリルを楽しめました。
1、2に比べてインパクトのある殺戮シーンはなかったような。
ただ今まで目立ってなかったプテラノドンがとても恐ろしく描かれてた。あの細い顔がこっちを見るところ、ゾッとした。
けどエリーとグラント博士が別れてたのがショック。なぜ別れさせたんだろう。3ではグラント博士と弟子のやりとりに注目させたかったから?
グラント博士が助けを求める相手がストーリー上必要だったから??
1でせっかく子供嫌いなおったのに、、ちょっと寂しかったです。
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