劇場公開日 1988年9月17日

「同僚の為に現れたソ連刑事と米刑事のバディムービー。」シュワルツェネッガー レッドブル ひろっぴさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0同僚の為に現れたソ連刑事と米刑事のバディムービー。

2020年4月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

楽しい

『レッドブル』鑑賞。

*声の主演*
玄田哲章

*感想*
TV(録画)で鑑賞。殺された同僚の為に現れたソ連刑事と陽気なアメリカン刑事のバディムービーでした。

ストーリーは普通だし、ヒロインの扱い方が雑だし、多少、気になる所があるけど、まぁまぁ楽しめました。

シュワちゃんはほとんど銃で戦います。肉弾戦はほぼありません。相棒のリジックは吹き替え版で見たせいか、個性的で割りと好きです。(^^)
ダンコの荒い運転のせいで、リジックがせっかく買ってきたコーヒーを車の中でこぼしたシーンはクスッと来たw ぶつかり合いながらも犯人を追うのは良かった。

親玉のビクトルがどうしてもビル・マーレイにしか見えませんでした。(^^;
シュワちゃんも若かったですけど、ローレンス・フィッシュバーンが若かったな~

総じて、普通でした。ヒロインの扱いがなんか雑で気になったけど、アクションはまぁまぁ良かったです。(^^) ←特に終盤。

コメントする
ひろっぴ