劇場公開日 2002年6月8日

「親子のキズナと現実」I am Sam アイ・アム・サム lancelot.myさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0親子のキズナと現実

2016年8月3日
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親子であるのに知能は必要ない、ただ、現実には、親が子供を育てるためには能力が必要だ、普通に生きてればあまり考えないテーマですごく興味深い映画でした。

とういか、映画見てるより、ドキュメンタリーを見てるような気分です。

ショーンペンの演技といい、ルーシ役のダコタファニングのかわいいさといい、キャラそれぞれが個性立ってて、全体通して、ほのぼのした気持ちでエンディング迎えられました!

lancelot.my