「ひたすらに歩く」ジェリー いずるさんの映画レビュー(感想・評価)
ひたすらに歩く
脚本は有って無いようなもの。静かで何もない広大な大地、足音だけしか響かない。
一つ一つのシーンが長すぎる。もう十分ってくらい冗長。
広大だ、という事を表したかったのかも知れませんが、ただ荒野の映像垂れ流しているだけにしか見えません。
いや、もうわかったから!と早送りしたくなる。
永遠と歩き続ける彼らは悪夢の中にいるようで。
じゃあ、その悪夢の中で犯した罪は本当の罪といえるのでしょうか。
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脚本は有って無いようなもの。静かで何もない広大な大地、足音だけしか響かない。
一つ一つのシーンが長すぎる。もう十分ってくらい冗長。
広大だ、という事を表したかったのかも知れませんが、ただ荒野の映像垂れ流しているだけにしか見えません。
いや、もうわかったから!と早送りしたくなる。
永遠と歩き続ける彼らは悪夢の中にいるようで。
じゃあ、その悪夢の中で犯した罪は本当の罪といえるのでしょうか。