「苦しい愛の物語」シンデレラマン 重さんの映画レビュー(感想・評価)
苦しい愛の物語
ラッセルクロウ扮するジェームズJ ブラドッグは10戦連続勝ちを納めていた。しかし レニーゼルウィガー扮する妻は試合を見たがらなかった。さらには息子が肉屋で万引きするほど貧乏であった。ピークが終わり手を骨折していてもジェームズはリングに上がったが無効試合でライセンスを剥奪されてしまった。電気も止められる様な苦しい愛の物語かな。
以前観た事があるのを思い出したよ。妻役のレニーゼルウィガーが良かったね。
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