blue(2001)のレビュー・感想・評価
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魚喃キリコせんせへのりすぺくと!
漫画の質感が見事に映画になっていると思います、
漫画から映画でも、映画から漫画でもかまわずたのしめるような接続性!同じ世界なんだろなっていう
ぼくは人生で漫画を面白がれたことがなくて残念な感性なんだなって諦めてたんですけど、原作者の魚喃(なななん)キリコさんの訃報でつい気になって漫画を手にとって見事ハマれたひとりです
魚喃キリコ作ひととおり読みました、blueがいまのところいちばん好みです。線が少ないのが特徴と世間に評価されるんだろなとおもいますがぜんぜん少なくありません、充実しています。存在している世界を視認できているかいないかの違いだとおもいます
終盤、カーテンの描写があるんですけど、あそことかほんとすごいです。まじであのページに吹いている風が読んでるぼくの顔まわりの毛にまとわりつきました
あー、漫画の話しちゃった映画ドットコムなのに
映画に戻るとーーー
いやーでもよかった。おー!この役この俳優さんなんだ!!っていう、キャスティングが適切だなーっていう喜びもすごかった。遠藤がちゃんと遠藤だったし、、、
ふつうにはじまりとかもよすぎたもんな。うるっせ〜音とかどうでっか!のカメラアングルもなくて、マイペースに、見る人それぞれの心が映るような作りで最高
究極のすまし汁を飲んだことあるんですけどそうゆう感じ
あんな教室えんぴつコリコリからスタートするのに、まさかのえんぴつの音とかまじほんまにこんぐらいしか音せえへんよな実際ってボリュームで素晴らしかったな
えんどーーーーー
blueが好きだった人が痛々しいラブも好みかとおもいます
あと魚喃キリコの漫画、フランスでなんとか賞を受賞したらしく、フランス語版もあるんだって!!!あの漫画でテキスト部分だけが変わってるらしい!!!!!かっこよ!!あの絵あの物語あの漫画がフランス語!!wイケすぎ!wおれもそーゆー生き様残して死にたい
生き方を導いてくださった大切な1人です感&謝
ラスト、希望を胸に東京に旅立った桐島に遠藤が贈ったビデオレターに映る鮮やかな空と海の青が実に感動的でしたね。
目黒シネマさんにて『~少女たちの至るところ~』(2025年1月30日~2月1日)と題した3日間限定特集上映にて魚喃キリコ氏原作、安藤尋監督作『blue』(2003)と塩田明彦監督作『害虫』(2002)の2本立てを、それぞれ20年ぶりに鑑賞。
『blue』(2003)
女子高演劇部舞台裏の騒動と、それに翻弄される少女たちの揺れる感情とクラスメートへの恋心を描いた中原俊監督『櫻の園』(1990)が好きで本作品にも同じ空気を感じて当時劇場に足を運びましたね。
自身の将来に憧れと不安を感じる高校生三年生の桐島カヤ子(演:市川実日子氏)が都会の音楽や書籍に詳しい訳ありの留年生・遠藤雅美(演:小西真奈美氏)に惹かれつつ、次第に自我に目覚めていく話。
劇中、激しい感情の吐露や大きな事件はありませんが、長回しでゆったりと静かに二人の心の機微を描いているところが実に良いです。
市川実日子氏の遠藤に対するほのかな想いや愛情表現、桐島の想い受けつつも過去の恋愛に執着する小西真奈美氏と両氏の演技はもちろんですが眼差しや所作が美しく、大器の片鱗を垣間見せていましたね。
もう一つの主役は空と海。
ビビッドな青空と海原ではなく、少しモヤがかかった日本海側の独特の鉛色の空と海が少女たちの不安定な心象風景を見事に表現していましたね。
ラスト、希望を胸に東京に旅立った桐島に遠藤が贈ったビデオレターに映る鮮やかな空と海の青が実に感動的でしたね。
ただ同性が好きなだけ
青い春とはこのこと・・・
モデル時代から大好きな今宿サンの映画デビュー作!
いまでも一番好きなストリートモデルです★
また、中高とanan&オリーブ少女だった私は
みかこちゃんもまなみちゃんも大好きな存在。
かつキリコさんの作品の中でも一番好きなお話。
だから私にとって奇跡のような映画です!
たしかこの作品は新潟ロケでしたね。
私も2年前旅行で直江津のあたりを電車で通りました。
ちょうど日没後のいわゆるトワイライトタイムでした。
ほんとにあんなblueは初めてみました。
そして真っ先に浮かんだのはこの作品の原作です。
こちらも漫画自体が映画のカットのようなコマ割りで
何度読んでも泣ける名作です。
"純粋"とは何かを教えてくれる。
いつまでも忘れないようにしよう。
そう思わせてくれる作品です。
だから【blue】にまつわる世界すべてを
ひっくるめて・・・愛しています。
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