「男二人に女がひとり」バンディッツ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
男二人に女がひとり
ジョー(ブルース・ウィリス)は武闘派、テリー(ビリー・ボブ・ソーントン)は知性派、こんな二人が刑務所で知り合い、意気投合し、ともに脱獄、銀行強盗を繰り返す。
そこへ加わったのが欲求不満人妻ケイト(ケイト・ブランシェット)、二人に好かれてしまい・・・。
ファンタジーっぽいクライムムービーだが、語り口が軽快で楽しめる。
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ジョー(ブルース・ウィリス)は武闘派、テリー(ビリー・ボブ・ソーントン)は知性派、こんな二人が刑務所で知り合い、意気投合し、ともに脱獄、銀行強盗を繰り返す。
そこへ加わったのが欲求不満人妻ケイト(ケイト・ブランシェット)、二人に好かれてしまい・・・。
ファンタジーっぽいクライムムービーだが、語り口が軽快で楽しめる。