「もう、なんなの!っていうくらいカワイイ!」あの頃ペニー・レインと maricobabylonさんの映画レビュー(感想・評価)
もう、なんなの!っていうくらいカワイイ!
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『NINE』のケイト・ハドソンが良かったので、
いつか見ようと思ってた本作をチョイス。
・ケイト・ハドソンかわいい!
もう、なんなの!っていうくらい、かわいい!
コートの下の生胸が一瞬見えて、ドッキリ。
・フィリップ・シーモア・ホフマンがジャック・ブラックみたい。
・フランシス・マクドーマンド、強い母、かっこいい。
・ラッセルもナイーブかつ、かっこいい。
・ラッセルの彼女が可愛くなさすぎ・・・。
・主人公のパトリック・フュジット君よい。これ以降の活躍はないのかしら?
もう君ではなく、大人なんだろうけど・・・。
・友達役はアンナ・パキンだったんだ。
・姉役が『イエスマン』でかわいかったズーイーだ。
・キャメロン・クロウ監督自伝的映画。ずごい青春時代だなぁ。
そういえば『エリザベスタウン』は音楽がすごくよかったなぁ。
・泣けたシーン バスの中の合唱、母と姉の再会
・オープニングもかわいい。フランシスのスペル間違えて直すのも嬉しい。
・女の子の投げキッスがかわいい。
・サイモン&ガーファンクルがドラッグ音楽だなんて思ったことなかった!
・ラッセルと母と話した後、ラッセルが「怒られた」後、ウィリアムが「励ましだ」とサラっと言えるところが、母を認めていて?よいかんじ。
・飛行機のシーンは面白い。せっかくラッセルがきれいごとで「みんな愛してる」的に言ったのに、暴露話になってしまい・・・
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