劇場公開日 2007年4月22日

「未来はいつも恐怖に満ちている」V フォー・ヴェンデッタ 星組さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0 未来はいつも恐怖に満ちている

2025年11月15日
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残虐な黒歴史
抑圧と実験
国家の犯罪

復讐する人
モンスター

そこは明らかに別世界のUK
未来の統制された国の話し

覚醒する人
赤いバラ…

物語の流れは陰謀と復讐
ただし目新しい表現は無く
昔の出来事や映画の再現、
多くはその様に感じた。

最後まで新しいアイディアは無いが
その男が貫き通す信念はあった。

星組
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