劇場公開日 2002年10月5日

「親子愛を描いた作品」ロード・トゥ・パーディション toさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0親子愛を描いた作品

2025年5月5日
PCから投稿

裏社会で生きる上で避けては通れない
理不尽な決まりごと。

どんなやらかしをしても許されるボスの息子。
どんなに報いてもボスの息子の前では成す術なし。
貢献度は自分の方が上なのに正当に評価されない。

残された親父と息子二人の逃避行。
最後のシーンで親子愛が示されてます。

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